大の親日家で『検証 日本の「失われた20年」日本はなぜ停滞から抜け出せなかったのか』や『ラーメンの歴史学――ホットな国民食からクールな世界食へ』の著作があるケンブリッジ大学教授、バラク・クシュナー氏に、インバウンド激増の真相と「日本の食の魅力」について話を聞いた。

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