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大野和基

国際ジャーナリスト

おおの・かずもと/1955年、兵庫県生まれ。東京外国語大学英米学科卒業。コーネル大学で化学、ニューヨーク医科大学で基礎医学を学ぶ。現在、医療問題から経済まで幅広い分野に関して世界中で取材を行う。『代理出産―生殖ビジネスと命の尊厳』(集英社新書)、『マイケル・ジャクソン死の真相』(双葉社)などの著書、『そして日本経済が世界の希望になる』(ポール・クルーグマン/PHP新書)などの訳書がある。

最新著作→『日本人だけが知らない世界基準の「質問力」』12月下旬発売予定

NOTEアカウント→https://note.com/kaz_sophia

「暴落は必ずやってくる」桐谷さんが株価下落で「真っ先にしたこと」とは?【ジム・ロジャーズと異色対談】
大野和基
2026年の株価は上がるのか。次に株価が暴落するとしたら「予兆」はあるのか――。株主優待の達人で知られる個人投資家の桐谷広人さんと、稀代の投資家ジム・ロジャーズ氏が、株式市場の展望を語り尽くした。2人は過去、株価が暴落したときに何をしたのだろうか。
「暴落は必ずやってくる」桐谷さんが株価下落で「真っ先にしたこと」とは?【ジム・ロジャーズと異色対談】
クルーグマン教授が世界の景気後退リスクは「50%超」の衝撃予測!日本経済が抱える課題と真に必要なアプローチとは
大野和基
2026年のグローバル経済をどうみるか。世界で最も影響力のある経済学者の一人、ポール・クルーグマンニューヨーク市立大学大学院センター教授は「世界的な景気後退リスクは50%超」あると予測する。世界経済、そして日本経済の行方、抱える課題などについて聞いた。
クルーグマン教授が世界の景気後退リスクは「50%超」の衝撃予測!日本経済が抱える課題と真に必要なアプローチとは
ジャック・アタリ氏が「近い将来、日本と韓国は核保有国になる」と予測する根拠とは?世界核大戦の脅威は依然続いている
大野和基
欧州最高峰の知性と称される経済学者で思想家のジャック・アタリ氏。人類は依然として核兵器による世界大戦の脅威にさらされており、2026年は金融危機の可能性もあると指摘する。
ジャック・アタリ氏が「近い将来、日本と韓国は核保有国になる」と予測する根拠とは?世界核大戦の脅威は依然続いている
ハーバード白熱教室のサンデル教授が語る、世界で進む「親ガチャ」の実情と民主主義の劣化の克服法
大野和基
正義、倫理、民主主義、市場などをテーマに学生たちと議論を交わす「白熱教室」が人気のマイケル・サンデル米ハーバード大学教授に、世界中で広がる民主主義の劣化について語ってもらった。
ハーバード白熱教室のサンデル教授が語る、世界で進む「親ガチャ」の実情と民主主義の劣化の克服法
「危険で有害なAIを制限せよ」国際政治学者イアン・ブレマー氏が警告する“最も愚かなAIの使い方”
大野和基
国際社会で主導的役割を担う大国が不在となる「Gゼロ」状態が続き、「自国第一主義」が蔓延している。また、AIの進展もすさまじい。ユーラシア・グループ社長で国際政治学者のイアン・ブレマー氏に、2026年に国際社会が直面するリスクについて予測してもらった。
「危険で有害なAIを制限せよ」国際政治学者イアン・ブレマー氏が警告する“最も愚かなAIの使い方”
ノーベル経済学者が断言!EV市場で今後「圧倒的に強くなるメーカー」とは?
大野和基
トランプ大統領による突然のイラン攻撃は世界にショックを与えた。中東情勢の悪化は、石油と電気自動車(EV)のビジネスにどれほど影響を与えるのか?ノーベル経済学賞を受賞したポール・クルーグマン氏に緊急インタビューを敢行。個人が投資をする際の判断にもなる「世界経済はこの先、どう変わるか?」について話を聞いた。
ノーベル経済学者が断言!EV市場で今後「圧倒的に強くなるメーカー」とは?
イスラエル・イラン緊張で石油価格は高騰する?→ノーベル経済学者の答えに納得感しかない
大野和基
トランプ大統領による突然のイラン攻撃は世界にショックを与えた。中東情勢の悪化は、石油と電気自動車(EV)のビジネスにどれほど影響を与えるのか?ノーベル経済学賞を受賞したポール・クルーグマン氏に緊急インタビューを敢行。個人が投資をする際の判断にもなる「世界経済はこの先、どう変わるか?」について話を聞いた。
イスラエル・イラン緊張で石油価格は高騰する?→ノーベル経済学者の答えに納得感しかない
有名投資家が最近「銀」を買った理由、最高値更新「金」の賞味期限もズバリ予測!〈注目記事〉
大野和基
超円安・インフレ時代の資産防衛術の極意を聞くべく、世界三大投資家と称される著名投資家のジム・ロジャーズ氏に緊急インタビュー。最近、「銀」を買った理由とは?「金」の最高値更新はいつまで続くと考えるのか。
有名投資家が最近「銀」を買った理由、最高値更新「金」の賞味期限もズバリ予測!〈注目記事〉
外国人が日本のカレー店で感動した「エキサイティングな体験」【ケンブリッジ大教授が解説】
大野和基
大の親日家で『ラーメンの歴史学――ホットな国民食からクールな世界食へ』の著作があるケンブリッジ大学教授、バラク・クシュナー氏に、日本の良い点・悪い点について分析してもらった。クシュナー氏が来日して間もない頃に大失敗した爆笑エピソードも紹介する。
外国人が日本のカレー店で感動した「エキサイティングな体験」【ケンブリッジ大教授が解説】
ケンブリッジ大教授が日本で大感激した「六本木のフレンチ」と「早稲田の焼鳥屋」の名前
大野和基
大の親日家で『検証 日本の「失われた20年」日本はなぜ停滞から抜け出せなかったのか』や『ラーメンの歴史学――ホットな国民食からクールな世界食へ』の著作があるケンブリッジ大学教授、バラク・クシュナー氏に、インバウンド激増の真相と「日本の食の魅力」について話を聞いた。
ケンブリッジ大教授が日本で大感激した「六本木のフレンチ」と「早稲田の焼鳥屋」の名前
「ラーメン1000円の壁」に解決策はある?ケンブリッジ大教授の「答え」がぐうの音も出ない正論だった
大野和基
なぜ外国人は日本のラーメンが好きなのか。ラーメンの歴史を、明治維新以降の近代化と食、戦後の対米関係やポップカルチャーとの関連も含めて論じた『ラーメンの歴史学――ホットな国民食からクールな世界食へ』を書き上げたケンブリッジ大学教授、バラク・クシュナー氏に話を聞いた。
「ラーメン1000円の壁」に解決策はある?ケンブリッジ大教授の「答え」がぐうの音も出ない正論だった
「9~17時出社はクレイジー」か?米国のZ世代女性の訴えを人類学者がマジメに考えた〈注目記事〉
大野和基
AI(人工知能)時代になってまで、私たちはなぜ「働くこと」にこだわるのか?「働かない」ことは悪なのか? さまざまな学問分野の最新の知見を基に、「人と仕事」の関係を解き明かした話題作『働き方全史「働きすぎる種」ホモ・サピエンスの誕生』(東洋経済新報社)の著者、英国の人類学者ジェイムス・スーズマン氏に話を聞いた。【前後編の前編】
「9~17時出社はクレイジー」か?米国のZ世代女性の訴えを人類学者がマジメに考えた〈注目記事〉
稀代の投資家が最近「銀」を買った理由、最高値更新「金」の賞味期限もズバリ予測!〈注目記事〉
大野和基
超円安・インフレ時代の資産防衛術の極意を聞くべく、世界三大投資家と称される著名投資家のジム・ロジャーズ氏に緊急インタビュー。最近、「銀」を買った理由とは?「金」の最高値更新はいつまで続くと考えるのか。
稀代の投資家が最近「銀」を買った理由、最高値更新「金」の賞味期限もズバリ予測!〈注目記事〉
私のお父さんは誰?慶應大病院「精子提供」で生まれた人が訴える切実な理由
大野和基
日本で「非配偶者間人工授精」は慶応義塾大学医学部で始まり、第三者からの精子・卵子提供で生まれた子子は1万人以上いると言われる。しかし、長らく親が子にその事実を伝えないことが慣習だった。そのため、大人になって出自を知った当事者が、悩みや苦しみを抱えるケースも多い。
私のお父さんは誰?慶應大病院「精子提供」で生まれた人が訴える切実な理由
「精子提供すべきではなかった…」90歳の男性が若かりし日の出来事を後悔するワケ
大野和基
「こんな法律なら、ない方がまし」――。第三者から提供された精子や卵子を使う不妊治療の制度を定める「特定生殖補助医療法案」が今国会に提出されたことを受け、当事者らから批判の声が上がっている。当事者というのは、精子・卵子を提供した人と、精子・卵子提供によって生まれた人だ。子どもの〈出自を知る権利〉の保障が法案の目的だが、現行案ではどんな問題があるのか。当事者らの切実な胸中を取材した。
「精子提供すべきではなかった…」90歳の男性が若かりし日の出来事を後悔するワケ
稀代の投資家が「次の暴落は人生で最悪になるかも…」と警告するワケ〈再配信〉
大野和基
日米で株価が下落基調です。暴落時にはどんな点に注意すべきなのか? 「下げ相場の心得」を解説した記事を再配信します。
稀代の投資家が「次の暴落は人生で最悪になるかも…」と警告するワケ〈再配信〉
ジム・ロジャーズがトランプ株高の「賞味期限」をズバリ予測!「近く金融危機が…」〈再配信〉
大野和基
ウォーレン・バフェット氏、ジョージ・ソロス氏と並び世界三大投資家と称される著名投資家のジム・ロジャーズ氏。御年82歳、資産10億ドル(1500億円)を築いた稀代の勝負師を、国際ジャーナリストの大野和基氏が緊急インタビュー。「トランプ株高」の“賞味期限”をどのように予測する?
ジム・ロジャーズがトランプ株高の「賞味期限」をズバリ予測!「近く金融危機が…」〈再配信〉
インバウンドがあぜんとする…日本の美しい景観をブチ壊す「最悪の戦犯」とは?
大野和基
日本がインバウンドマネーで潤う一方で、マナー違反やオーバーツーリズム(観光公害)も話題だ。日本は観光立国になれるのだろうか。『観光亡国論』の著書があり、『情熱大陸』に出演経験もある東洋文化研究者アレックス・カー氏に話を聞いた。
インバウンドがあぜんとする…日本の美しい景観をブチ壊す「最悪の戦犯」とは?
「富士山の登山料は1万円でもいい」インバウンド問題で日本文化研究家が力説する納得のワケ
大野和基
インバウンドで観光「立国」ではなく「亡国」になるのか?外国人観光客によるマナー違反やオーバーツーリズム(観光公害)も話題だ。『観光亡国論』の著書があり、『情熱大陸』に出演経験もある米国出身の東洋文化研究者に話を聞いた。
「富士山の登山料は1万円でもいい」インバウンド問題で日本文化研究家が力説する納得のワケ
「インバウンドは四国に行って」日本文化研究家が力説する意外な理由とは?
大野和基
2024年の訪日外国人(インバウンド)数が3687万人、年間旅行消費額は8.1兆円で過去最高を記録した。日本がインバウンドマネーで潤う一方で、外国人観光客によるマナー違反やオーバーツーリズム(観光公害)も話題だ。日本は観光立国になれるのだろうか。『観光亡国論』の著書があり、『情熱大陸』に出演経験もある米国出身の東洋文化研究者に話を聞いた。
「インバウンドは四国に行って」日本文化研究家が力説する意外な理由とは?
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