1~3月期の主要企業約200社の決算などから2025年、26年度の業績予想をすると、トランプ関税で5~10%の減益影響が見込まれるが、26年度は米国の中間選挙があり各国中央銀行の緩和政策が続くほか、AI、半導体、IT投資の堅調で前年度比で10.3%増の増益となり、過去最高益を更新する可能性が高い。
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