資源価格高騰が一服したものの、総合商社はその余韻に浸っている。好業績を追い風に役員の報酬はうなぎ上り。年収1億円以上の役員が続出している。7大商社(伊藤忠商事、三井物産、三菱商事、住友商事、丸紅、豊田通商、双日)の間では、報酬額の格差も拡大し、同じポジションでも数億円の差が出るケースもある。ダイヤモンド編集部は、2024年度の総合商社の役員43人の報酬額のランキングを作成した。伊藤忠の役員が財閥系商社を抑えて上位を占めた。
続きを読む7大総合商社の役員報酬ランキング【億超えの全43人】伊藤忠が財閥系を押しのけ上位独占、岡藤会長は前年比8割増
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