AI向けデータセンターへの投資が半導体市場を押し上げている。東京エレクトロンはメモリーと先端ロジック半導体向け製造装置が伸び、2026年4~6月期に大幅増益を確保。ルネサスエレクトロニクスも車載・データセンター向けの回復で黒字転換したが、事業売却や老朽工場の閉鎖を進める再編途上にある。こうした2社の中で世代間の「年収格差」はどうなっているのか。そこで過去20年間の推移を10年刻みにして、5世代別の平均年収と主要100社内ランクを独自に試算した。その結果、東京エレクトロンはシニア社員、ルネサスはOB世代が勝ち組となった。

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