「Nintendo Switch 2」の好調で任天堂の2026年3月期は売上高が前期に比べほぼ倍増したが、メモリー高騰を受けて本体を1万円値上げし、今期は減益を見込む。オリエンタルランド(OLC)は東京ディズニーシー25周年を追い風に26年4~6月期に最高益を更新したが、修繕費や人件費の増加が重い。両社で世代間の「年収格差」はどうなっているのか。そこで過去20年間の推移を10年刻みにして、5世代別の平均年収と主要100社内ランクを独自に試算した。その結果、氷河期世代が任天堂では負け組、OLCでは勝ち組となる正反対の構図が浮かび上がった。

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