厚生労働省によれば、2024年の日本の人口における死亡数は160万5298人と過去最多。その中で、警察が変死事案として検視を行った遺体の数は、20万4180体にのぼる。そしてそこには、現代の日本が抱える「高齢者社会」の問題も深く関わっているという…。※本稿は、検視官の山形真紀『検視官の現場-遺体が語る多死社会・日本のリアル』(中央公論新社)の一部を抜粋・編集したものです。
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