数百年にわたって古民家を支えてきた木の梁(はり)や柱が、家の解体後は“古材”として廃棄されている――。状況を看過できなかった山翠舎の山上浩明社長は、これらの梁や柱を商業施設に移転し再利用するビジネスに着手した。再生木材を「古木(こぼく)」と名付けて商標登録。同時に、流通拡大に欠かせない品質管理システムを自社で開発し特許も取得した。「古木は“時間資本”」と語る山上社長。同社が設計・施工した都市の商業施設は、古木との悠久の時間を過ごす多くの顧客でにぎわう。
続きを読む古民家解体後の「古木」に眠る価値を可視化、再利用で新市場をつくる知的財産経営
山翠舎・山上浩明代表取締役社長に聞く(上)
特集
最新記事
News&Analysis
遺族年金は「4分の3もらえる」はずでは…共働きで〈年金月30万円〉→夫の死後に70歳妻が絶句した「まさかの金額」
News&Analysis
相続対策のはずの〈死亡保険金1000万円〉で大損の危機! 相続税をゼロにする「たった1行」の書き換え
ニュースな本
試合でボコボコにされ「アメリカ大使館」に泣きついた外国人レスラー。藤原喜明が明かす、昭和プロレス“ガチ制裁”の笑える結末
続・続朝ドライフ
女性は仲が良くなるほど「キツい」?朝ドラ脚本家が“男性が作るセリフ”に抱いた違和感と解決策〈風、薫る第22回〉
わが子にとって最強の「中学受験指南術」
「中学受験は難しくなっている」は本当?→中受のプロが断言する「最も難度が高かった時期」







