「古木(こぼく)」は、解体後の古民家から得られる良質な再生木材に与えられる名称で、山翠舎の登録商標だ。主な用途は商業施設の内外装材料などだが、最近は、欧州を中心とする海外で、アート作品素材としても高い評価を受けている。「置かれた瞬間に人の視線を引き付ける」古木の魅力を伝える上で、知的財産の活用に独自の考えを示す同社。国内外を問わず、人と古木が出合う「空間」を提供する新しいビジネスについて、山上社長に聞いた。
続きを読む日本の古民家を支えた「古木」は、海外でアートになった――欧州はなぜ「KOBOKU」に共感するのか
山翠舎・山上浩明代表取締役社長に聞く(下)
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