2026年1月、東証グロース市場に上場するソフトバンクの子会社、イーエムネットジャパンで不正行為が発覚した。元常務取締役CFOによる会社資金の不正送金額は、なんと4億6000万円に上った。CFOの立場にある人物が、不正に手を染めてしまった理由とは何だったのか。なぜ莫大な被害額になるまで、事実が発覚しなかったのか――。構造的問題に迫る。

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