年をとれば、物忘れは増えるもの。そう受け入れてはいないだろうか。 実際、脳は50歳を過ぎると自然に萎縮していくことが知られている。だが一方で、同じように年齢を重ねても、最後まで思考力や記憶力を保ち続ける人がいるのも事実だ。両者の違いはどこにあるのか。元オックスフォード大の医学研究者であり、医学博士として脳と糖の関係を研究してきた下村健寿氏は、その鍵が「脳の使い方」にあると指摘する。下村氏の著書『糖毒脳――いつまでも「冴えた頭」でいるために知っておきたいこと』から、「死ぬまで頭が冴えている人」のシンプルな習慣をひもといていく。(構成/ダイヤモンド社・石井一穂)

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