米国など先進国株中心だった日本の個人投資家の動きに、いま明確な変化の兆しが表れています。過去に遡っても新興国投資といえば「インド型」など特定の単一国にスポットが当たることが多かったのですが、足元で起きているのは「新興国全体(グローバル)」を幅広く買う異例の動き。2026年4月の資金流入額は過去5年間で最高水準となる1378億円に到達。長年見過ごされてきた新興国株に、なぜこれほど高水準のマネーが動き出したのか。前回に続いて、最新の市場データと経済見通しから、その背景にある理由を解き明かします。
続きを読む単一国ブームとは違う!投資家が「新興国全体」を幅広く買い始めた理由とは?【投資信託の最前線】
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