2026年5月31日、東京ドームでのコンサートを最後に26年半の活動に幕を下ろした国民的人気グループ・嵐。その原点となったデビュー曲「A・RA・SHI」は、完成まで3カ月を要し、櫻井翔のラップも当初は「アイドルに必要なのか」と制作陣が試行錯誤を重ねた末に生まれた楽曲だった。音楽プロデューサーの鎌田俊哉氏が、異色のヒット曲誕生の舞台裏と、嵐が20年以上にわたって愛され続けた理由を明かす。※本稿は、音楽プロデューサーの鎌田俊哉『ヒットのつくり方』(アチーブメント出版)の一部を抜粋・編集したものです。

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