故スティーブ・ジョブズの代名詞といえば、iPhoneやMacに代表される、余計な要素を削ぎ落としたシンプルで洗練されたデザインだ。そんな彼の美意識の原点となったのは、大正・昭和期の版画家・川瀬巴水の新版画だったという。アップル最初の従業員への取材で解き明かされた、ジョブズと日本人版画家の意外な接点とは?※本稿は、元NHK記者の佐伯健太郎『スティーブ・ジョブズ1.0の真実』(晶文社)の一部を抜粋・編集したものです。

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