米国はこれまでも、巨大な暴力をふるい、世界の不安定性を増殖させてきたことがあった。愚行に対して、かつては米国内から自省や自浄の動き、市民の「審判」が生まれてきたが、今日はどうだろうか。世界的ベストセラー『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』の著者、バルファキス元ギリシャ財務相が、米国発の名画や名著を振り返り、米国の変容を考察する。

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