経営不振が深刻化する時事通信社で6月下旬にあった定時株主総会で、境克彦社長の解任決議案が社員から提出された。迷走する経営に社員が「NO」を突き付けた形で波紋が広がっている。結果的に解任決議案は否決されたが、同時に境社長の後継者候補の名前が急浮上。四半世紀以上続く営業赤字によってもたらされた閉塞感打破に向けた期待が高まっている。

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