自民・維新は北陸新幹線の敦賀―新大阪間を「小浜・京都ルート桂川案」とすることで合意し、2027年度着工を目指す方針を示した。しかし、京都府・市の反発に加え、整備新幹線には財源確保や収支採算性、JRの同意など厳しい「着工5条件」が立ちはだかる。巨額の建設費負担や貸付料の限界を踏まえ、「2027年度着工」が実現困難な理由を検証する。

続きを読む