子どもが寝食を忘れてゲームに熱中していたら、「そんなにゲームばかりしていて大丈夫?」と心配になるのが親というものだ。ところが、同じように寝食を忘れて勉強していたら、「それだけ夢中になれるなんて偉い」と喜ぶのではないだろうか。どちらも生活を犠牲にするほど何かに没頭しているのに、なぜゲームだけは「やめさせなければ」と思ってしまうのか。精神科医の松本俊彦氏が、子どもがゲームに夢中になる背景と、親子でゲームとの付き合い方を考えるうえで知っておきたいことを紹介する。※本稿は、精神科医の松本俊彦監修『「うちの子、依存症?」と気になったら知りたいことが全部のってる本』(主婦の友社)の一部を抜粋・編集したものです。
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