(c)Diamond / イラスト:チハラ アケミ
「今日のランチはなにを食べよう?」お昼休憩のランチに命をかけているサラリーマンの山盛くんが、おいしくてコスパのいいメニューをご紹介します。
モスの「期間限定メンチカツバーガー」が絶品でした!

1972年に東武東上線成増駅・成増名店街地下ジューススタンド跡の実験店から始まった「モスバーガー」。創業者の櫻田慧は「どうせ仕事をするなら、感謝される仕事をしよう」という言葉を残しています。

そんなモスバーガーでは、9月9日から月見メニューを販売中。

その中から今回は、「メンチカツチーズバーガー 〜デミグラスソース〜」をレビューします。
価格は単品で510円、セットで960円です。今回はお腹が空いていたのと、アイスコーヒーが飲みたかったこともあり、セットで注文しました。セットにはポテトMと、ドリンクMが付いています。

月見シリーズの中で、唯一“月見要素”があまり見当たらないメニュー。
それでも今回こちらを選んだのは、個人的にモスバーガーの「ロースカツバーガー」や「フィッシュフライバーガー」といった、揚げ物系のメニューに厚い信頼を寄せているからです。
メンチカツの味、そしてデミグラスソースの完成度も気になります。
キャベツの量にびっくり!

包み紙から取り出して、まず目を引くのはキャベツの量!
バーガーの側面からブワッとはみ出すくらい入っていて、バーガー全体の見た目がこんもりとしています。

ロースカツバーガーをはじめ、モスバーガーには千切りキャベツがたっぷり入ったメニューがいくつかありますが、今回もしっかりとした量が入っていてうれしくなりました。

バーガーの中身は、下からアメリカンマスタード、チーズ、メンチカツ、デミグラスソース、千切りキャベツ、そして、もう一度デミグラスソースという構成。

上のバンズをめくってみると、デミグラスソースがたっぷりと塗られていました。
公式サイトによると、ソースにはマッシュルームの旨味と、バルサミコ酢のキレが効いているそうです。

メンチカツはまん丸ではなく、ラグビーボールのような楕円形。サイズは大きめで、厚みも1.5cmほどあり、食べ応えがありそうです。
メンチカツは、お肉の旨味が濃厚!

一口食べて、まず印象に残るのはメンチカツのお肉の旨味!ソースの味もかなりおいしいのですが、それに負けないくらいお肉の旨味が前面に出ています。

肉汁がジュワッとあふれる、というより、ぎゅっと引き締まったお肉が詰まっているタイプ。
塩コショウの下味もしっかりついているのですが、それと同じくらいお肉の旨味が強く、甘みすら感じます。

衣はカリッと揚がっていて、特にバンズからはみ出している部分はサクッとした食感が残っていておいしい!
持ち帰ってから食べたにもかかわらず、サクサク感がしっかり保たれていて驚きました。
「これだけを単体で売ってほしい!」と本気で思うくらい、メンチカツの完成度が高かったです。







