サウナに入ると「ととのう」と感じる人は多い。だが、その爽快感は本当に健康効果を意味するのだろうか。サウナ中は心拍数や体温が上がり、体には安静時とは異なる負荷がかかる。一方、休憩中には脈拍や自律神経、脳波に落ち着く方向の変化もみられる。では、サウナは病気の予防や体力向上にも役立つのか。水風呂による急な温度変化の負担も含め、これまでの研究から「ととのう」の正体と健康効果の限界を考える。

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