会社が大きくなるほど、自分は経営から見えていないと感じる人は多いが、それは気のせいでも能力の問題でもない。ピーター・F・ドラッカーは『マネジメント――課題、責任、実践』[上][中][下]で、会社の大きさを売上高や従業員数だけでは測らず、トップが資料なしに把握できる人材の数で測り、その分かれ目を15人とした。自分の勤め先がいまどの段階にあるのかを問い直す手がかりが、そこにある。本連載では、膨大なドラッカーの著作を読み返し、その中から令和の現在に役立つ知を取り出して紹介していく。
続きを読む「上司は自分を知らない」は気のせいではない――53年前のドラッカーが示した会社の測り方
トレンドウォッチ
特集







