わたしたちの身体は「予期」に強く反応する。良いことが起きると信じていれば、エンドルフィンなどの鎮静物質が脳内で産生され、偽薬であっても鎮静効果が生じる(プラセボ効果)。その反対に、悪いことが起きるにちがいないと信じていると、やはり予期に合わせて身体が反応し、頭痛や関節痛、倦怠感、痙攣などの症状が出る(ノセボ効果)。

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