「優しい上司なのに、なぜか部下から信頼されない」――そんなケースは珍しくありません。怒らず、話も聞いてくれる。普段の接し方だけを見れば、何の問題もないように思えます。しかし、部下が本当に上司を必要とするのは、トラブルや理不尽な状況に直面し、自分の力だけではどうにもできないときです。そんな場面での振る舞いによって、「いい人」だった上司から部下の気持ちが離れてしまうことがあります。では、いい人なのに「部下が離れていく上司」には、どんな特徴があるのでしょうか。『3000件の職場の悩みを解決したプロが教える リーダーのふるまい大全』の著者・本田淳也氏が、その考え方を解説します。

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