頼ってくる後輩を放っておけず、仕事だけでなくプライベートの相談にも親身に乗っていた。ところが、忙しさから相談に応じきれない時期に仕事上の注意も重なると、相手の態度が一変する。善意で始まった関係は、なぜ「先輩にいじめられている」という訴えにまで発展したのか。職場の人間関係で起きる役割の逆転と、共倒れを防ぐための距離の取り方を考える。※本稿は、ヘルスコミュニケーションスペシャリストの蝦名玲子『病まないための職場サバイバル戦略』(集英社)の一部を抜粋・編集したものです。

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