「熱い」「温度が高い」と普段何気なく言葉にしているが、「熱」と「温度」はまったく別のエネルギー概念として区別されている。この違いを理解する鍵となるのが、エネルギーの形態が変わっても総量は絶対に変わらないという「熱力学第一法則(エネルギー保存の法則)」や「熱化学」の考え方だ。私たちが感じる温度にはどんな「決定的な違い」があるのか。『アメリカの中学生が学んでいる 14歳からの化学』から、目に見えないエネルギーの仕組みを解き明かす。

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