福島第一原発事故直後、テレビ各局が苦慮したのが「原子炉の中で何が起きているのか」をどう伝えるかだった。そんな中、元テレビ朝日アナウンサーの松井康真氏は、ネットに流出した「本物の図面」をもとに、1/144の原発模型を自作。実働120時間を超えて完成した模型は、やがてテレビで放送され、大きな反響を呼ぶことになる。※本稿は、元テレビ朝日アナウンサーの松井康真『私とプラモデルの半世紀』(中央公論新社)の一部を抜粋・編集したものです。
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