元米国労働長官 ロバート・ライシュ「暴走する資本主義=スーパーキャピタリズムが民主主義をひき逃げする」 週刊ダイヤモンド編集部 国際World Voiceプレミアム 2008年8月12日 0:25 会員限定 度を越えた企業間競争のせいで、民主主義が息切れしていると警鐘を鳴らすのは、元米国労働長官のライシュ氏だ。先進国が等しく抱える格差問題の核心を聞いた。 続きを読む 関連記事 日本製鉄によるUSスチール買収成立、日米双方に生まれるメリットとは?【池上彰・増田ユリヤ】 池上 彰,増田ユリヤ コストコ、イケア、まいばす…成長チェーンが中小企業にトドメを刺す「残酷な未来」 鈴木貴博 英国が、米国との関税交渉でいち早く合意できた裏に、両首脳の最側近同士による早期の交渉あり!英スターマー労働党政権は米民主党と友党関係なのになぜ? 吉牟田剛 ウクライナ停戦交渉は、まるで任侠映画「仁義なき戦い 代理戦争」、国際法が「仁義」に当てはまる【佐藤優】 佐藤 優 特集 最新記事 ぶっちゃけ相続【増補改訂版】 「親から相続した不要な土地」を国に返す方法、徹底解説!【書籍オンライン編集部セレクション】 絶対内定 【地方から都内】「地方大の学生」は不利? リアルな就活事情をプロが徹底解説 ゆるストイック 35歳から会社に居場所がなくなっていく人が「できていないこと」ワースト1 なぜか干渉される人 思わず干渉してる人 「バカにされる人」にならないために、感じのいい人が「絶対やらないこと」は? ニュースな本 「老後は投資を引退するべき」は早計、資産形成のプロが「生涯投資」を勧める納得の理由 最新記事一覧