「ずば抜けて頭のいい人」が通勤中に欠かさない習慣…語彙力が自然と伸びるワケ
「読むのが速い人の秘密」がわかった!
読書中、私たちは文字を脳内で“音”に変換し、その音で理解しています。ポイントは「音の理解速度」。ここを鍛えれば、読書は一気に変わります。本連載は、耳から脳を鍛え、速読力を高める「速聴トレーニング」をお伝えするものです。脳を鍛えることで、理解力、記憶力、集中力もアップします。そのノウハウをまとめた『耳を鍛えて4倍速読』の刊行を記念し、本記事を配信します。
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「ずば抜けて頭のいい人」が実践! 語彙力を増やす方法
本日は「読書以外で、知識や語彙を増やす」というテーマでお話しします。私自身が実践し、効果を実感している方法をご紹介します。
語彙特化型のポッドキャスト/YouTubeを活用する
「耳で学ぶ」という方法も非常に効果的です。特にポッドキャストやYouTubeの語彙特化型コンテンツ(語彙の説明が延々と流れる動画)は、通勤時間や家事の合間に気軽に取り入れられます。
私のオススメは、「日本語の奥深さ」や「ビジネス用語解説」などをテーマにしたポッドキャスト。運転中や通勤中に聴くことで、無理なく語彙力を高められます。
また、YouTubeで「言葉の使い方講座」「類語の違い」などをテーマにした動画も非常に参考になります。視覚と聴覚の両方から情報を得ることで、記憶の定着率も高まります。
ポイントは「受動的に聴くだけ」にならないこと。聴いた内容をメモしたり、実際に使ってみることが大切です。私の場合、ポッドキャストで知った言葉をスマホのメモアプリに記録し、後で例文を作る習慣をつけています。辞書や語彙集を活用するコツもご紹介します。
効果的な4つのコツ
・目標を小さく設定する(1日3単語など)
・学んだ言葉を使う状況を具体的にイメージする
・言葉の由来や語源にも注目する
・関連語や対義語も一緒に覚える
多くの言葉を一度に覚えようとするのではなく、少数の言葉を確実に自分のものにすることを意識してください。量より質を重視するアプローチが、長期的には効果的です。
(本原稿は『耳を鍛えて4倍速読』の一部抜粋・加筆を行ったものです)







