会話でも買い物でも大活躍する「ワーキングメモリー」とは? ──役目を終えたら消えてしまう記憶 山元大輔 [監修]: 東北大学大学院生命科学研究科教授/理学部生物学科教授 社会「脳」がわかれば「なぜ?」がわかる! 2008年8月8日 0:25 会員限定 記憶は、いつも引き出しに入れっぱなしというわけではありません。他人と会話するというごくありふれた日常行為でも、記憶は頻繁に出し入れされるのです。 続きを読む 関連記事 【一度覚えたら絶対忘れない】超すごい暗記法、3つのコツ 棚田健大郎 「イイね!」に喜ぶ人の脳内で、静かに進行しているヤバい異変 アンデシュ・ハンセン,久山葉子 【1000冊読破】東大合格者がオススメする成績アップにつながった「スポーツ漫画」ベスト8 神田直樹 【働きながら3年で、9つの資格に独学合格】いきなり頭が良くなる「科学的勉強法」とは? 棚田健大郎 特集 最新記事 ニュース3面鏡 「運動神経が悪い子」の親が無意識に言っている“呪いの言葉” 元受付嬢CEOが見た一流の習慣 お客様の顔を見た瞬間に「急用が入ったから帰ってもらって」と言う社員、まさかの理由にゾッとした… Lifestyle Analysis さらし首に火あぶり…20万人が処刑された「品川の心霊スポット」隣の寺に参拝者が絶えない理由 Lifestyle Analysis 今も学校に潜んでる…安全なはずの場所が「変態教師の盗撮現場」になった深刻な事情 フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える 三菱アウトランダーが音響を「BOSE」から「ヤマハ」に変えたワケ 最新記事一覧