冬季五輪で日本勢が最も多くのメダルを獲得したのは1998年の長野大会で、金5、銀1、銅4の計10個のメダルを獲得した。2月7日からロシアのソチで開幕する今大会はメダルに十分手が届く実力者が顔を揃えている。ひょっとすると長野大会の10個超えもあり得るのだ。

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