品質の良さは新鮮な「見た目」で表す!従来の「旭富士」から「獺祭」に銘柄を統一 桜井博志: 旭酒造株式会社 代表取締役会長 逆境経営 ~山奥の地酒「獺祭」を世界に届ける逆転発想法~ 2014年1月16日 0:02 「獺祭」という銘柄名は、東京への本格進出を始めた1990年頃から打ち出し始めました。いくつかの願いが込められた銘柄名ですが、なかでも、負け組のイメージを払拭し、「シンプルな質の良さを表す」という狙いが強くありました。 続きを読む 関連記事 「普通」はすなわち「負け」である 桜井博志 海外の日本酒流通のしがらみを打ち破りお客様にベストの『獺祭』を見せたい 桜井博志 変えるべきでない伝統を守り抜き大事なものを守るための変化は恐れない 桜井博志 従来策のテコ入れは既存路線の延長にすぎない 桜井博志 特集 最新記事 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 インド株投信は6月も資金流入が継続!インド中小型株型の人気が復活!【投資信託の最前線】 ニュースな本 高野フルーツパーラーに無料診療所!?「新宿ヤミ市」を作ったテキヤ親分の慈善と偽善 グラフィックニュース そりゃ優秀だわ…仕事ができる人が「ペンを2本持ち歩く」ワケ 小宮一慶の週末経営塾 苦手な人と仕事をするとき、ストレスが減る“たった1つのコツ” News&Analysis なぜ日産「アリア」は大失敗したのか?ファンを失望させた経営陣の「最大のミス」とは〈再配信〉 最新記事一覧