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桜井博志
純米大吟醸の日本酒「獺祭」を世界的なブランドに育てあげた旭酒造。今年は、人類初の「宇宙で仕込みを行う日本酒」に着手する。100mlを1本の瓶に詰めて、希望小売価格1億円で販売する発想力は、どこから来るのか。企画・営業の神髄とリーダーの心構えを、桜井博志会長に語ってもらった。

純米大吟醸の日本酒「獺祭」を世界的なブランドに育てあげた旭酒造。食品業界で日本一の給料を支給しようとしているが、完全な成果主義のような弱肉強食の制度は採り入れないという。日本の組織には、なぜ“緩さ”が必要なのか。桜井博志会長に、仕事ができない人の特徴と人事で大切にすべきことを語ってもらった。

純米大吟醸の日本酒「獺祭」を世界的なブランドに育てあげた旭酒造。2028年に完成予定の3号蔵では、4万円弱する超高級酒のみ製造を予定する。さまざまな改革を進める桜井博志会長に、リーダーシップと大胆な若手の育成方法について語ってもらった。

日本酒「獺祭」を世界的なブランドに育てあげた旭酒造。6月1日から社名を(株)獺祭に変更する。会社名とブランド名を一致させ、「売上高1000億円が目標。そのうち海外が700億円」と表明した覚悟とは。陣頭指揮を執る桜井博志会長に、リーダーシップについて語ってもらった。

純米大吟醸「獺祭」を世界的なブランドに育てあげた旭酒造。2023年にはアメリカ・ニューヨーク州に酒蔵を建設し、米国ブランドの純米大吟醸「DASSAI BLUE」の製造に取り組む。自ら現地に移住して陣頭指揮を執る桜井博志会長に、「リーダーが絶対にやってはいけないこと」を聞いた。

純米大吟醸「獺祭」を世界的なブランドに育てあげた旭酒造。2023年にはアメリカ・ニューヨーク州に酒蔵を建設し、米国ブランドの純米大吟醸「DASSAI BLUE」の製造に取り組む。自ら現地に移住して陣頭指揮を執る桜井博志会長に、リーダーシップについて聞いた。

【獺祭の米国生産】アーカンソー州産の山田錦で純米大吟醸を仕込むーーその出来栄えは?
今春、米ニューヨーク郊外のハイドパークに酒蔵を建てて製造を始めた、「獺祭」で知られる旭酒造。山田錦でつくった純米大吟醸「DASSAI BLUE」を米国で打ち出すにあたり、アーカンソー州の山田錦で仕込むことも視野に入っています。その出来栄えについて、桜井会長のお話をもとに、メルマガで綴られた内容も織り交ぜてお送りいたします。

【獺祭の米国製造】優秀なスタッフを送り込んだうえに、なぜ会長まで行くのか?
今春、米ニューヨーク郊外のハイドパークに酒蔵を建て、純米大吟醸の製造を始めた、「獺祭」で知られる旭酒造。米国で「DASSAI BLUE」を打ち出すべく、信頼のおけるベテラン人材たちを先に送り込み、桜井博志会長みずから移住して一緒に米国製造に取り組みます。なぜ会長みずから米国拠点に行くのか? その理由について、桜井会長のお話をもとに、メルマガで綴られた内容も織り交ぜてお送りいたします。

獺祭でなく普通酒を造っていたころ旭酒造・桜井会長が考えたこと:「普通」はすなわち「負け」である【書籍オンライン編集部セレクション】
日本酒「獺祭」のブランドを確立する以前の旭酒造は、低迷から脱しようともがき苦しみました。既存の製品をテコ入れしたところで、一瞬売上が上がっても長続きはしません。そこで、肝心の酒造りを一新しようと決心します。しかし、酒造りは一般的に、冬場のみ酒蔵にやってくる技術集団の杜氏と蔵人に任せるもの。旭酒造がそうした業界の慣習にとらわれず、社員のみで、しかも冬場のみでなく一年中酒造りのできる体制を構築するまでは、まさに山あり谷ありでした…。2023年、米国での日本酒製造に乗り出した旭酒造が、まだ山口県の四番手、五番手だった当時のお話を、桜井博志会長の著書『逆境経営』より振り返ります。

『獺祭』成功前夜、自分の死亡保険金を借金返済にあてようとまで思い詰めたトップはどのような手を打ったのか?【書籍オンライン編集部セレクション】
先代である父の急逝で、急遽、酒蔵の三代目を継ぐことになった、旭酒造の桜井博志社長。日本酒市場の縮小に先駆けて、業績が悪化していくなか、自分の死亡保険金を借金返済のあてにしてしまうほど追いつめられます。そんなとき打った手とは? その後、「獺祭」の大ヒットで急成長して2023年には米国製造に乗り出すのですが、成功の足掛かりをつかむまでのお話を、桜井会長の著書『逆境経営』から振り返ります。

第17回
表面的にお客様に合わせた魅力は長続きしない自分たちのこだわりを評価してくれるお客様を探す
純米大吟醸<獺祭>を展開する旭酒造の桜井博志社長が、星野リゾートの星野佳路代表をお迎えした対談の後編。異業種ながら日本文化に深く根ざした商品・サービスを提供するうえでの価値の本質やその海外への発信について盛り上がり、最後はファミリービジネスに対するおふたりの思いが呼応します。

第16回
給料は下げられないと思うから上げられない?!現在の貢献度に報いる評価・報酬制度の逆転発想
純米大吟醸<獺祭>を展開する旭酒造の桜井博志社長の今回の対談ゲストは、“日本旅館メソッド”で海外のホテルやリゾート運営も手がける星野リゾートの星野佳路代表。異業種ながらも、父である先代との相反を経て家業を継ぎ改革・拡大を進めてきた共通点もあり大いに盛り上がります。

第15回
日本の食と酒をもっと世界へ!BEEF×SAKEの意外かつ最強コラボが実現
「食へのこだわり」「お客さま第一主義」など多くのポイントで共鳴する赤塚保正・柿安本店社長と桜井博志・旭酒造社長が意気投合し、去る11月17日に「獺祭×柿安」スペシャルイベントが開催されました。柿安の特別懐石メニューが獺祭とともに供される本イベント開始直前、今回のコラボレーションが決まったきっかけや趣向、今後の2社の展望について両社長に聞きました。

第14回
キラリと光るオトコの“目利き”大石静さんに聞く「美味しいお酒」に通じる“伸びる男”の見極め方
純米大吟醸<獺祭>を展開する桜井博志・旭酒造社長が、軽いやっかみを胸に、実情を聞いてみようとお迎えした今回の対談のお相手は、脚本家の大石静さん。ドラマづくりと日本酒づくりの面白さや共通点などについて、ちょっと真面目に語り合います。

第13回
“〆切”とかけて、“獺祭”と解く。その心は……「日本人にしか守れない」
世界20ヵ国以上で純米大吟醸<獺祭>を展開する、旭酒造の桜井博志社長。今回は、その<獺祭>を米シカゴで手に入れるため30キロの道のりを毎週のように往復していた(!)という漫画家のヤマザキマリさんを迎え、日本酒にみる日本人ならではの繊細さを大いに語り合います。

第12回
海外事業はストレスの元凶そのものだが伝統から革新につながる何かが生まれる
銘酒<獺祭>を世に送り出した旭酒造の桜井博志社長が迎えるのは、100%スズ製のテーブルウェアなどで話題の鋳物メーカー「能作」の能作克治社長です。畑の違う伝統産業を率いるリーダー同士が、「伝統を革新する」面白さや、海外に商品やポリシーを発信する難しさについて語り合いました。

第11回
伝統産業であっても、伝承産業ではいけない革新を追い続けることこそ日本酒の伝統だ
来日したオバマ米大統領に、安倍晋三首相が手土産として渡したことでも話題となった、純米大吟醸<獺祭>。この銘酒を世に送り出した旭酒造の桜井博志社長が、今回は、若手蔵元の旗手である秋田・新政酒造の佐藤祐輔社長を迎えて語り合います。

第10回
ビジネスの仕組みを変えれば働く人の意識が変わる!「獺祭」が学ぶ、無印流“意識改革”の神髄
「無印良品」の、利用者が自由な発想で使えるシンプルさと品質の良さ、というコンセプトに大いに学んだという<獺祭>。<獺祭>を率いる旭酒造の桜井博志社長が、良品計画の松井忠三会長との対談後編で、そのブランド維持や人材育成の要諦を聞きました。

第9回
「獺祭」の開発コンセプトで参考にした無印良品というブランド構築の舞台裏
品質の良さとシンプルなデザインを追求する、という<獺祭>のコンセプトを決めた際、参考にしたのが当時急成長していた「無印良品」でした。今回は、無印良品を展開する良品計画の松井忠三会長に、ブレないコンセプトや、それを商品や販売に反映するための仕組み作りなどについて聞いた対談前編です。

第8回
ロンブー淳さんの経験のように、<獺祭>は日本酒が身近になる“きっかけ”でありたい
つぶれかけた酒蔵を立て直し、今や純米大吟醸<獺祭>を世界約20ヵ国で展開する、旭酒造社長の桜井博志さん。今回は、<獺祭>をきっかけに日本酒にハマった、というロンドンブーツ1号2号の田村淳さんと、日本酒の魅力について熱く語り合いました。
