「アソシエント判決」―粉飾決算で代取を止められなかった取締役の連帯責任 永沢 徹: 弁護士 予測・分析弁護士・永沢徹 企業乱世を読み解く 2008年3月21日 0:05 会員限定 粉飾決算による株価下落で株主の請求を全面的に認める判決が下った。興味深かったのは、取締役に対する責任認定だ。この判決の論理だと、一取締役が社長の不正を発見し、進言しただけでは責任を免れない。 続きを読む 関連記事 「落ちてくるナイフは掴むな、落ちたナイフを拾え!」破綻会社スポンサーこそ、リスクの少ないM&A 永沢 徹 アイフルが事業再生ADRを申請!信頼性と事業価値維持を確保する再建手法「第3の道」 永沢 徹 明治安田生命「パワハラ」問題会社には、快適な職場を形成する義務が 永沢 徹 ローソン・マツキヨ強者連合は飽和・寡占化する市場を生き残れるのか? 永沢 徹 特集 最新記事 ニッポンなんでもランキング! プロ野球選手を多く生んだ高校ランキング2025【ベスト32】2位PL学園、1位は? 明日なに着てく? 「このズボンを履いたら最後」ワークマンの“あったかパンツ”が楽ちんすぎて手放せない!「寒さもへっちゃら」「登山用に購入」 これ、買ってよかった! もう普通のコップに戻れないかも…!コメダ珈琲の「コメダおじさん柄コップ」かわいいのに優秀すぎる! ブリヂストン リストラ後の跳躍 ブリヂストンが6年ぶりCEO交代で非創業家・最年少トップ誕生!強い決意で臨む新CEOの“ミッション”とは?「リストラから成長へ」本格移行 ホットニュース from ZAi 11月に爆上げする銘柄はどれ?あなたの予想を大募集【1カ月で1番上がる株を当てろ!第5回締切は10月31日17時】 最新記事一覧