英国はなぜ西側で一番にAIIB参加を決めたのか 上久保誠人: 立命館大学政策科学部教授 国際上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 2015年4月2日 0:02 会員限定 中国が主導するアジアインフラ投資銀行に40ヵ国以上が参加を表明している。この流れを生み出したのは3月11日に米国の同盟国として初めて参加表明した英国だが、どのような背景があったのか。 続きを読む 関連記事 日本は中国に対する冷静さを欠き、AIIB加入問題で流れを読み間違えた 莫 邦富 パワーシフト~欧州が米国を捨て、中国についた日 北野幸伯 AIIBで英国が中国に寝返り米国陣営総崩れの衝撃 真壁昭夫 中国に破れた通貨マフィア AIIBは日本外交の試練の場に 山田厚史 特集 最新記事 続・続朝ドライフ “今日の蘭子”に目を奪われても――のぶ(今田美桜)が朝ドラの「主役」である理由【あんぱん第108回】 ニュース3面鏡 「死人が出ないのが奇跡」発火事故多発のリチウムイオン電池、どう捨てるのが正解?〈ごみ清掃員芸人が教える〉 続・続朝ドライフ “天然に見えて、実は論理派”健太郎役の高橋文哉が語る「底抜けの明るさ」の演じ方【あんぱん】 ニュースな本 スマホをいじりながら会話する人が、知らぬ間に失っている「大事なもの」とは? STOP OVERTHINKING 「カンバン方式」でストレスを瞬殺できる人がいちばん大切にしていること 最新記事一覧