英国はなぜ西側で一番にAIIB参加を決めたのか 上久保誠人: 立命館大学政策科学部教授 国際上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 2015年4月2日 0:02 会員限定 中国が主導するアジアインフラ投資銀行に40ヵ国以上が参加を表明している。この流れを生み出したのは3月11日に米国の同盟国として初めて参加表明した英国だが、どのような背景があったのか。 続きを読む 関連記事 日本は中国に対する冷静さを欠き、AIIB加入問題で流れを読み間違えた 莫 邦富 パワーシフト~欧州が米国を捨て、中国についた日 北野幸伯 AIIBで英国が中国に寝返り米国陣営総崩れの衝撃 真壁昭夫 中国に破れた通貨マフィア AIIBは日本外交の試練の場に 山田厚史 特集 最新記事 ニュースな本 たった6分でストレスが7割も減る「すごい習慣」とは? カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 最新記事一覧