筑紫哲也氏は本当に賞賛すべきジャーナリストだったのか 上杉 隆: (株)NO BORDER代表取締役 週刊・上杉隆 2008年11月13日 0:15 会員限定 11月7日、筑紫哲也氏が亡くなった。「硬骨漢のジャーナリスト」、「弱者の味方」という言葉が躍り、文字通り、絶賛の嵐である。だが、正直に告白すれば、筆者にはどうしてもその種の報道がしっくりこない。 続きを読む 関連記事 平野レミさんがキスの直前、思わず放ったまさかの「ひと言」そりゃ恋人もビックリだわ! 平野レミ 広島市の平和記念式典にロシアをなぜ3年間招かなかったのか?暴かれた外務省の姑息なやり口【佐藤優】 佐藤 優 「健康の秘訣なんて意識してない…」という101歳の作家・佐藤愛子さんが毎日食べていた「3文字の食べ物」 佐藤愛子 東京科学大(旧・東工大)が「両親が大卒でない高校生」に奨学金を出す理由 大隅良典,永田和宏 特集 最新記事 ニュースな本 高野フルーツパーラーに無料診療所!?「新宿ヤミ市」を作ったテキヤ親分の慈善と偽善 グラフィックニュース そりゃ優秀だわ…仕事ができる人が「ペンを2本持ち歩く」ワケ 小宮一慶の週末経営塾 苦手な人と仕事をするとき、ストレスが減る“たった1つのコツ” News&Analysis なぜ日産「アリア」は大失敗したのか?ファンを失望させた経営陣の「最大のミス」とは〈再配信〉 ニュースな本 デスノートかよ!「呪いのお経」で恐れられたオカルト武将の正体 最新記事一覧