筑紫哲也氏は本当に賞賛すべきジャーナリストだったのか 上杉 隆: (株)NO BORDER代表取締役 週刊・上杉隆 2008年11月13日 0:15 会員限定 11月7日、筑紫哲也氏が亡くなった。「硬骨漢のジャーナリスト」、「弱者の味方」という言葉が躍り、文字通り、絶賛の嵐である。だが、正直に告白すれば、筆者にはどうしてもその種の報道がしっくりこない。 続きを読む 関連記事 たった650万円の予算で始まった内閣情報調査室、わずか4年で1億超え…その驚きの「金の使い方」とは? 岸 俊光 「出しゃばり裁判官」「蛇足判決」が司法をブチ壊してしまうワケ 井上 薫 平野レミさんがキスの直前、思わず放ったまさかの「ひと言」そりゃ恋人もビックリだわ! 平野レミ 広島市の平和記念式典にロシアをなぜ3年間招かなかったのか?暴かれた外務省の姑息なやり口【佐藤優】 佐藤 優 特集 最新記事 ぶっちゃけ相続【増補改訂版】 「親から相続した不要な土地」を国に返す方法、徹底解説!【書籍オンライン編集部セレクション】 絶対内定 【地方から都内】「地方大の学生」は不利? リアルな就活事情をプロが徹底解説 ゆるストイック 35歳から会社に居場所がなくなっていく人が「できていないこと」ワースト1 なぜか干渉される人 思わず干渉してる人 「バカにされる人」にならないために、感じのいい人が「絶対やらないこと」は? ニュースな本 「老後は投資を引退するべき」は早計、資産形成のプロが「生涯投資」を勧める納得の理由 最新記事一覧