人事評価を賃金に反映させるのは必ずしも正義ではない 山元浩二: 日本人事経営研究室(株)代表取締役 経営・戦略実録・底上げ人材育成術 2015年10月12日 5:00 会員限定 人材育成や人事評価、賃金で注目を集める制度の多くには、中小企業がそのまま取り入れると逆効果になるリスクがあります。今回はその一つ、「人事評価の結果はそのまま賃金に反映させる」ことを取り上げます。 続きを読む 関連記事 成果主義の落とし穴 お金で動く社員はお金で去っていく 山元浩二 株価連動の役員報酬は、株主による経営者の「買収」だ 山崎 元 「賃金は働いた時間ではなく成果に応じて」は正しい 出口治明 働かないおじさんがウヨウヨ?「限界集落職場」は急増するか 朽木誠一郎 特集 最新記事 ニュースな本 長年の謎だった「ニホンウナギの産卵地点」ついに発見されたその場所とは?〈再配信〉 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 オルカン“全集中”はダメ!「米国株型」や「世界株型」の次に注目すべきは「欧州株投信」だ あなたの知らない富裕層の世界 超富裕層が「絶対に信用しない人」に共通する“たった1つの特徴”とは? ニュースな本 え、夏じゃなかったの?「うなぎの一番おいしい季節」論争、愛好家がたどり着いた答えとは ニュースな本 子どもの勉強を死ぬほどサポートしてるのにやる気ゼロ…「頑張れない子」との賢い付き合い方とは? 最新記事一覧