キーワードは「定番+濃厚味」!お馴染みの菓子が売り切れる訳 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析inside Enterprise 2010年4月30日 0:15 4月に発売された亀田製菓の「ハッピーターン」と明治製菓の「チェルシー」が大ヒット中だ。どちらも発売から30年以上経過した老舗ブランドの定番商品。ただし、正確に言うと、売れているのは濃厚味の派生商品だ。 続きを読む 関連記事 「また雨か…」梅雨を「面白がれる人」と「つまらなく感じる人」のたった1つの違い 佐渡島庸平 ハッピーセット「ちいかわ」転売問題、経営のプロが考えた「転売対策」がド正論すぎてファン激怒 坂口孝則 なぜマクドナルドは安価なハッピーセットを売るのか?「そりゃそうだ」と思える納得の理由〈注目記事〉 小倉健一 世界を狙うスシロー、「回転寿司界のマクドナルド」を狙う野望の行方〈注目記事〉 小野展克 特集 最新記事 「超一流」の流儀 孫正義のTwitter投稿に「反省」「すみません」と謝罪する人が続出した深いワケ 井の中の宴 武藤弘樹 ユニクロ「万引犯に賠償請求」にネット喝采→「外国人犯罪」に不安な人が知っておくべき意外な真実 書籍オンライン編集部から 暑い夏に買いがち「太るドリンク3選」スポドリ、炭酸飲料、あと1つは?[見逃し配信・7月第1週] ニュースな本 「私道につき立入禁止」は本当に効力がある?3坪の私道を買って見えた意外な真実 渡辺努 物価の教室 消費税減税で潤うのは家計ではなく売り手?「価格転嫁率」が示す減税の“落とし穴” 最新記事一覧