主要商品相場が足元反発も上昇の持続性には疑問符 芥田知至 [三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部主任研究員] 政策・マーケット商品市場透視眼鏡 2016年2月15日 5:04 会員限定 国際商品相場全般の動向を表すロイター・コアコモディティーCRB指数は、年初から下落基調で推移し、1月20日には2002年3月以来の安値を付けたが、その後、やや持ち直している。 続きを読む 関連記事 OPEC総会で減産合意できず 供給過剰で低迷続く原油相場 芥田知至 [三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部主任研究員] OPECもロシアも減産せず 原油需給は緩和状態が継続 芥田知至 [三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部主任研究員] 原油価格は1月中に25ドルも 年内は乱高下が続く 新村直弘 「逆オイルショック」再び!?原油下落が世界経済に与えるダメージ 真壁昭夫 特集 最新記事 ニュースな本 中国人と話がかみ合わない根本的理由、「変化の捉え方」にある驚きの違い 第3の時間 デンマークで学んだ、短く働き、人生を豊かに変える時間術 外科医も官僚も定時退勤が当たり前。「なぜ可能?」短時間労働の国デンマークのゆるく見えて実は合理的な労働観 1メッセージ 究極にシンプルな伝え方 抜群に仕事ができる人の「たった1つの習慣」とは? [増補改訂版]経営者の教科書 ピーター・ドラッカーが重要視した、経営に欠かせない存在とは? 老後のお金クライシス! 深田晶恵 高市政権の物価高・減税政策でトクするのはいったい誰なのか?【FPが徹底解説】 最新記事一覧