高齢者の想い出を“遺産”として後世に残す?動画アーカイブ「記憶の銀行」が静かなブームに 筒井健二 社会消費インサイド 2010年10月27日 0:10 高齢者の記憶を財産として後世に残す活動、その名も“MEMORO「記憶の銀行」”をご存知だろうか? 世代間の断絶に警鐘が鳴らされる今、インターネットを通じてそれに歯止めをかける試みが、静かなブームとなっている。 続きを読む 関連記事 「せかせか常習者」は気を付けろ!「倍速行動」が日常にもたらす怖い不調の数々 工藤孝文 米メジャーリーグ・ドジャース 大谷翔平選手の意外な趣味とは? 乙丸屋 久兵衛 親を看取った姉と、何もしなかった妹――それでも遺産は平等でいいのか? 姉小路 祐 「認知症になりやすい人」と「認知症になりにくい人」人間関係の決定的な違い 山田悠史,新里百合子 特集 最新記事 「やりたいこと」はなくてもいい。 【超納得!】「やりたいこと」がなくても、「5年後のキャリアビジョン」をひねり出す方法 とっぱらう 仕事ができない人ほど「すぐ謝る」。では、仕事ができる人は何をしている? 精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉 【精神科医が教える】本当の味方を見抜くポイント・ベスト1 リーダーの仮面 「別に出世したくないんで」と言われたとき、頭のいい管理職は何と言う? 「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法 「センスがなくても伝わる広告」のつくり方。感覚よりも実際の声を活かす方法 最新記事一覧