おすすめのAI資格一覧

 AI資格には、初心者向けの資格からエンジニア向けの資格まで、様々な資格があります。ここでは、おすすめのAI資格を5つ紹介します。

資格名 生成AIパスポート G検定

データサイエンティスト検定

(DS検定)

AI実装検定 E資格
難易度

    〜

受験者数

32,877名

(2026年8月実施分)

14,908名

(2026年9月実施分)

2,220名

(2026年6月実施分)

非公表

1,062名

(2026年8月実施分)

合格者数

26,699名

(2026年8月実施分)

11,475名

(2026年9月実施分)

1,083名

(2026年6月実施分)

非公表

712名

(2026年8月実施分)

試験日程

2026年10月1日〜31日

※年5回

(2月・4月・6月・8月・10月)

オンライン試験:

2026年11月6日、7日

会場試験:

2027年1月15日〜17日

※オンライン試験:年6回

会場試験:年3回

2026年11月7日~22日

※年3回(3月・6月・11月)

随時

(年末年始を除く)

2027年2月19日〜21日

※年2回(2月・8月)

締切

2026年9月30日

※試験日の前月末日まで

・オンライン試験:

試験日の3日前まで

・会場試験:

2026年10月22日まで(団体)

2026年10月29日まで(個人)

2026年10月23日 随時 受験日前日まで
合格率

約81%

(2026年8月実施分)

約77%

(2026年9月実施分)

約49%

(2026年6月実施分)

非公表

約69%

(2026年8月実施分)

受験資格 制限なし 制限なし 制限なし 制限なし

JDLA認定プログラムの

いずれかを試験日の

過去2年以内に修了して

いること

想定勉強時間 20〜30時間 50〜70時間 50〜100時間 20〜300時間     150〜250時間

生成AIパスポート 難易度

生成AIパスポート公式サイトのスクリーンショット
出典:生成AIパスポート公式サイト

 一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)が実施する「生成AIパスポート」は、AI初心者が最低限押さえておきたいリテラシーを学べる資格試験です。AIに関する予備知識が少ない人でも合格しやすいのが特徴で、完全初心者でも20〜30時間もあれば合格を目指せます。AI・生成AIの基礎知識や活用方法だけでなく、情報漏洩や著作権などの権利侵害といった生成AIを利用する際の注意点も出題範囲に含まれます。

 受験資格に制限はなく、試験はオンライン(IBT方式)で実施しています。試験は60分・60問で、受験料は税込11,000円(学生5,500円)です。合格率は80%前後と初心者にも優しい難易度の試験になっています。生成AIパスポートは、生成AIを仕事や生活で活用するための基礎的なリテラシーを身につけたい人に適した資格だと言えます。

G検定 難易度

G検定公式サイトのスクリーンショット
出典:G検定公式サイト

 一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が実施する「G検定」は、ディープラーニングやAIの活用リテラシーを学ぶための検定試験です。AI・ディープラーニングの基礎知識だけでなく、AIの技術的な活用・実装や法律など、幅広いテーマについて習得することができます。

 受験資格に制限はなく、オンラインと会場で受験することができます。試験は、オンライン試験が100分・145問程度、会場試験が120分・145問程度で、受験料は税込13,200円(学生5,500円)です。合格率は80%前後と高く、AI初心者でも50時間〜70時間あれば合格を目指せます。G検定は、AIについて幅広く体系的に学びたいビジネスパーソンに適しています。

データサイエンティスト検定(DS検定) 難易度 

データサイエンティスト検定(DS検定)公式サイトのスクリーンショット
出典:データサイエンティスト検定(DS検定)公式サイト

 一般社団法人データサイエンティスト協会(DS協会)が実施する「データサイエンティスト検定」は、データサイエンティストに必要な能力を評価するための検定です。基盤、データサイエンス、データエンジニアリング、価値創造など、データサイエンティストに必要な知識や実務について学ぶことができます。

 受験資格に制限はなく、全国のテストセンターでCBT方式(パソコンによる試験方式)による試験が実施されています。試験は100分・100問で、受験料は税込11,000円(学生5,500円・会員4,400円)です。データサイエンティスト初心者を対象とした試験ですが、G検定より難易度が高く、合格率は45%前後とやや難しい資格になっています。

 学習時間の目安は50〜100時間ですが、データサイエンスやデータエンジニアリングについて全くの初心者であれば、さらに長い学習時間が必要なこともあります。「データサイエンティスト検定」は、データサイエンティストを目指す人やデータサイエンティスト初心者に適しています。

AI実装検定 難易度 〜

AI実装検定公式サイトのスクリーンショット
出典:AI実装検定公式サイト

 AI実装検定実行委員会(AIEO)が実施する「AI実装検定」は、級に応じてAIの基本概念からディープラーニングの実装に関する知識までを問う検定です。AI実装検定には3段階のレベル(S級・A級・B級)が設定されていて、G検定の前段に位置する初心者向けの「B級」から、応用的な実装力が試される「S級」まで、自身の能力に合わせて検定を受けられます。

 AI実装検定B級は、AIの基礎的な知識を問う入門レベルの試験です。試験の難易度は低く、20〜30時間が学習時間の目安です。B級の受験料は、税込9,900円(学生5,500円)です。AI実装検定A級は、数学やプログラミングの基本的な理論を理解できるレベルの試験です。A級の受験料は、税込14,850円(学生8,250円)です。AI実装検定S級は、AIの実装や画像処理に関する実践的な力が求められる試験です。S級の受験料は、税込33,000円です。

 いずれの級も受験資格に制限はなく、全国のテストセンターでCBT方式による試験が実施されています。試験は、S級が60分・50問、A級が60分・60問、B級が40分・30問で、合格率は非公表になっています。B級はAI・機械学習の基本概念を学びたい人、A級は実装に必要な数学・プログラミングの知識を深めたい人、S級は応用的な実装を目指す人に向いています。

E資格 難易度

E資格公式サイトのスクリーンショット
出典:E資格公式サイト

 一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が実施する「E資格」は、ディープラーニングに関する理論の理解とAIの実装スキルが必要なエンジニア向けの資格試験です。数学的基礎、機械学習、深層学習、開発・運用環境などが出題範囲で、フレームワークを利用した実装も扱うため、高度な知識とスキルが求められます。

 例えば、ディープラーニングの応用(画像認識や自然言語処理など)や開発・運用環境(エッジコンピューティングやアクセラレータなど)のように、深い理解と高いスキルが求められるため、学習時間の目安は150〜250時間と長くなっています。

 E資格を受験するためには、事前に「JDLA認定プログラム(応用数学、機械学習、ディープラーニング、開発などについて学ぶ教育講座)」を修了し、2年以内に受験する必要があります。試験は、全国のテストセンターでCBT方式により実施されます。試験は120分・100問程度で、受験料は税込33,000円(学生22,000円、JDLA会員:27,500円)です。

 合格率は70%前後と一見高く見えますが、受験資格を得た人だけが受ける試験になっているため、このような合格率になっています。E資格は、AI資格の中でも難易度が高く、エンジニアとしての実力を証明できる資格のひとつとなっています。

「資格別のおすすめスクール」を見る
G検定対策、生成AIパスポート、データサイエンティスト検定

G検定対策におすすめの低価格AIスクール・講座

 G検定は合格率の高い検定ですが、AI初心者は専門用語やAIリテラシーの理解に時間がかかるかもしれません。そのため、スクールや通信講座を利用して、効率よく学習するのがおすすめです。特にG検定は、受講期間が短く、料金が安い講座が多いため、手軽にスクールや通信講座を利用することができます。

アガルート

アガルート_G検定
出典:アガルート公式サイト

 アガルートのG検定対策講座は、AIやディープラーニングの初心者や文系の人を対象としたオンライン通信講座です。合格特典として「全額返金制度」があります。

特徴

 アガルートのG検定対策講座は、AIやディープラーニングの初心者や文系の人を対象とした通信講座です。現役のAIエンジニアがAIや数学の基礎から丁寧に解説してくれるため、「機械が苦手」「数学が苦手」という人でもAIや数理・統計を基礎から理解することができます。また、講義時間が9.5時間と短いので、忙しい社会人でも効率よくG検定合格を目指せます。

 アガルートでは、受講者が学習しやすい環境を整えているのも特徴です。公式アプリにはデジタルテキスト(PDF)が収録されていて(製本テキストの発送は無し)、外出先での学習もテキストを持ち歩く必要がありません。

 また、デジタルテキストには付箋やマーカーなど、便利な機能がついています。学習中に疑問に思ったことは、「オンライン質問サービス KIKERUKUN」を利用することですぐに解決することができます。質問制度は受講期間中に10回まで利用できるので、有効に活用しましょう。

 アガルートでは、無料体験のサンプル講義を提供しています。0円で講義とテキストのサンプルを視聴できるので、アガルートのG検定対策講座が気になる人は、チェックしてみてください。

料金

 アガルートでは、「G検定対策講座」の単一コースのみ提供しています。

 アガルートには、最大20%OFFで講座を購入できる5つの割引制度が用意されているのが特徴です。また、合格特典として「全額返金制度」を提供しています。全額返金は、対象の講座を購入し、G検定に合格したうえで、「①合格通知書の提出、②合格体験記の提出、③合格者インタビューへの出演」の条件を満たすことで受けられます。

【割引制度】

  • 他校乗換割引(他の予備校・通信講座・スクール等の有料講座でG検定対策講座・データサイエンティスト検定対策講座・生成AIパスポート試験対策講座の学習をしていた人は20%OFF)
  • 再受講割引(アガルートアカデミーG検定対策講座またはデータサイエンティスト検定対策講座を受講したことがある人は20%OFF)
  • 受験経験者割引(G検定・データサイエンティスト検定・生成AIパスポート試験を受験したことがある人は10%OFF)
  • 家族割引制度(家族がアガルートアカデミーの有料講座の受講生の人は10%OFF)
  • アガルート有料受講生割引制度(アガルートのデータサイエンス講座を受講したことがある人は5%OFF)
講座 料金 講座内容

データサイエンス|

G検定対策講座

(2024 #6改訂

シラバス対応版)

27,280円

講義時間約9.5時間。申込日より180日視聴可能。

AIの基礎からG検定合格レベルまで体系的に学べる。

参照:アガルート公式サイト。2026年9月時点。税込価格。

Udemy

Udemy_G検定
出典:Udemy公式サイト

 Udemyは、米国法人Udemy, Inc.(ベネッセコーポレーションが独占的事業パートナー契約を締結)が運営するオンライン学習プラットフォームです。頻繁にセールを開催しており、受講料が最大95%OFFになることもあります。

特徴

 Udemyは、G検定対策に複数の講座が提供されているのが特徴です。

 G検定を網羅的に対策できる講座、初心者向けの講座、問題演習用の講座、G検定の一部のみ対策できる講座、聞き流しができる講座、G検定の範囲を超えてAI全般について学習できる講座などがあります。他の通信講座に比べて講座の種類が豊富なため、受講者のレベルに合った講座を選びやすく、ピンポイントの対策をしたい人にも向いています。Udemyは講座が随時更新・追加されるため、定期的にチェックしてみると良いでしょう。

 Udemyには、「買い切り型」と「個人向け定額制プラン」の2つの購入方法があります。「買い切り型」は一度購入すれば無期限で視聴ができますが、「個人向け定額制プラン」は契約期間中しか講義を視聴することができません。ただ、「個人向け定額制プラン」は、月額3,000円(年間契約なら2,292円)で32,100以上の講座が見放題になるのがメリットです。見放題になるコースは、25万以上のコースの中からUdemyが評価の高いコースを選定しているため、受講したいコースがあるかどうかを事前に確認してください。

 Udemyでは、コースごとに制作者のプロフィールやサンプル講義を確認できるため、コース選びの際に活用しましょう。

料金

 Udemyの料金は、講座ごとに料金を支払う「買い切り型」と、サブスクリプション型の「個人向け定額制プラン」があります。Udemyの講座には、30日間の返金保証が付いています。「ほとんど講義を視聴・ダウンロードしていない」「返金を何度も申請していない」などの条件を満たせば、全額返金をしてもらえます。また、Udemyでは、頻繁にセールを開催していて、講座料金が大幅に割引される(95%OFFなど)ことがあるため、随時チェックしてみてください。

【買い切り型】
講座名 料金 講座内容

【文系でも安心】

最短で合格を目指す

G検定対策講座!

確認テストと復習用

チートシート付き!

AI時代に遅れを取らないために

27,800円

講義時間2.5時間。

AIの基礎的な仕組みである

「ディープラーニング」の基礎知識を学べる。

はじめてでも分かるG検定

(演習テスト 500問付き)

5,600円

講義時間13時間。

G検定の試験範囲(最新シラバス)を

全10章で体系的に学べる。

【2026年新形式

(100分145問)対応】

G検定対策講座|

最短2.6時間で

全範囲+演習331問

2,600円

講義時間2.5時間。

G検定の出題範囲を、全30回の動画講義で

一気に仕上げるコース。

【模擬試験2回付き】

G検定 集中講義

(最新シラバス対応)!

体系的に網羅的に学ぶ

(初心者向け)

2,600円

講義時間25.5時間。

ディープラーニング・機械学習・AI・

教師あり学習・教師なし学習・強化学習など

基本的な用語を網羅的に、体系的に学べる。

【試験対策から

本質の理解まで、

知識をまとめて

身に付けよう!】

G検定対策講座

27,800円

講義時間10時間。

機械学習の本質を理解しつつ、

G検定の対策も行うことができる講座。

【教科書で挫折した人も】

G検定対策講座

図解スライドで脱丸暗記

2,600円

講義時間7.5時間。

技術分野37項目と法律倫理分野18項目、

すべての試験範囲を網羅したG検定対策講座。

【初学者向け】

G検定はじめの一歩!

AI・機械学習・

ディープラーニングの概要を

講義形式でザックリ学ぼう!

17,800円

講義時間3時間。

G検定対策のために、AI・機械学習・

ディープラーニングの概要をザックリ学べる。

【G検定の一部対策に】

DX推進者に不可欠なAI・

機械学習の基礎と

精度の測り方を

コンパクトに学ぼう!

4,200円

講義時間3時間。

G検定対策も兼ねた、DX推進に必要なAI・

機械学習の精度の測り方について学べる。

【全1240問】

G検定対策 模擬演習試験!

重要度の高い問題を厳選

(最新シラバス対応)

【模擬試験6回分】

2,600円 模擬試験6回分のアウトプット講座。
※参照:Udemy公式サイト。2026年9月時点。税込価格。
【個人向け定額制プラン】
プラン 料金 講座内容
月額プラン 3,000円 / 月

評価の高いコースの中からUdemyが選定した

32,100以上の講座を受講できる。

年間プラン

27,500円 / 年

(月額換算:2,292円 / 月)

※参照:Udemy公式サイト、Udemyメディア。2026年9月時点。税込価格。

LEC東京リーガルマインド

LEC東京リーガルマインド_G検定
出典:LEC東京リーガルマインド公式サイト

 LEC東京リーガルマインドのG検定対策講座(AIリテラシー基礎)は、ビジネスでITを活用している人向けのオンライン通信講座です。「ITパスポート試験」をセットで受講すると5000円割引になります。

特徴

 LEC東京リーガルマインドのG検定対策講座は、ビジネスでITを活用している人を想定したカリキュラム・講義内容になっている通信講座です。そのため、ITパスポート試験合格レベルの基礎知識を持っているとスムーズに受講することができます。もし完全初心者の場合、LEC東京リーガルマインドの「ITパスポート試験 パーフェクト合格講座」を受講することも検討してみてください。

 G検定対策講座の講義時間は約21時間で、インプット講義とアウトプット講義がバランスよく収録されています。1動画が約20分と短いため、スキマ時間の学習にも向いています。講義や教材は、LEC東京リーガルマインドオリジナルのWEB講義学習システム「OnlineStudySp」で視聴することができます。「OnlineStudySp」では、音声データやスライド教材(PDF)のダウンロード(製本テキストの発送は無し)ができるため、通勤や通学時にも学習しやすくなっています。

 LEC東京リーガルマインドでは、「おためしWeb受講制度」を提供しているのも特徴です。「おためしWeb受講制度」は、Web受講+音声ダウンロード+PDFダウンロードがセットになっていて、実際と同じ環境でサンプル講義を受講することができます。「おためしWeb受講制度」では、申込前に講義を無料で試せます。受講後に案内される5,000円割引クーポンは、1回の支払額が5万円以上などの利用条件があるため、このG検定対策講座の単独購入には適用できません。

料金

 LEC東京リーガルマインドのG検定対策講座は、「G検定対策講座(AIリテラシー基礎)」の単一コースのみ提供しています。また、AI初心者向けに「ITパスポート試験 パーフェクト合格講座」を用意しているため、基礎から学びたい人は2つの講座を同時受講するのもおすすめです。同時受講することで、通常価格よりも5,000円安く受講することができます。

講座 料金 講座内容

G検定対策講座

(AIリテラシー基礎)

24,200円

講義時間約21時間。申込日より180日視聴可能。

実務に役立つAI・ディープラーニングの基礎知識を習得できる。

ITパスポート試験

パーフェクト合格講座

14,800円

講義時間約40時間。申込日より180日視聴可能。

ITに関する基礎知識を学習し、ITリテラシーを身につけられる。

ITパスポート試験

パーフェクト合格講座+

G検定対策講座

(AIリテラシー基礎)

34,000円 上記2つの講座を同時受講できるコース。
※参照:LEC東京リーガルマインド公式サイト。2026年9月時点。税込価格。

生成AIパスポート試験対策におすすめの低価格AIスクール・講座

 生成AIパスポートは、生成AIの基礎知識から情報セキュリティなどのリスクまで幅広く出題される試験です。独学でも合格を目指せますが、AIについて初めて学ぶ人はスクール・通信講座を利用すると効率よく学習できます。ここでは、比較的料金が安く、短期間で学びやすいユーキャン、LEC東京リーガルマインド、アガルート、TAC、Udemyの講座を紹介します。

アガルート

アガルート_生成AIパスポート試験
出典:アガルート公式サイト

 アガルートの「データサイエンス|生成AIパスポート試験 合格総合講義」は、AIや生成AIを初めて学ぶ人でも学びやすいオンライン通信講座です。合格特典として、「全額返金制度」があります。

特徴

 アガルートは、忙しいビジネスパーソンや学生のために開発された、短期間で合格力を身につけるオンライン通信講座です。講義時間は約4.5時間と短く、試験範囲を効率よく学べる構成です。講義内容は、数学・統計分野が苦手な文系の人や非エンジニア向けに作られているため、初心者でも基礎を理解しながら学習することができます。

 教材はPDF形式で提供され(製本テキストの発送は無し)、公式アプリ内で講義動画と教材の閲覧ができるため、いつでもどこでも学習しやすくなっています。また、オンライン質問サービス「KIKERUKUN」は、受講期間中に10回まで利用できます。

 アガルートでは、無料体験のサンプル講義を提供しています。0円で講義とテキストのサンプルを視聴できるので、アガルートの生成AIパスポート試験 合格総合講義が気になる人は、チェックしてみてください。

料金

 アガルートの生成AIパスポート試験の対策ができるのは、「データサイエンス|生成AIパスポート試験 合格総合講義」の単一コースのみです。

 アガルートには、最大20%OFFで講座を購入できる5つの割引制度(内容は、「G検定対策講座」と同様)が利用できます。また、合格特典として「全額返金制度」を提供しています。全額返金は、対象の講座を購入し、生成AIパスポート試験に合格したうえで、「①合格通知書の提出、②合格体験記の提出、③合格者インタビューへの出演」の条件を満たすことで受けられます。

講座名 料金 講座内容

データサイエンス|

生成AIパスポート試験

合格総合講義

10,780円

動画講義4.5時間(視聴期限180日)。

合格点を目指す生成AI初心者向けのコース。

※参照:アガルート公式サイト。2026年9月時点。税込価格。

Udemy

Udemy_データサイエンティスト検定
出典:Udemy公式サイト

 Udemyは、様々な講師による多様なオンライン講座が用意されているオンライン学習プラットフォームです。頻繁にセールを開催しており、受講料が最大95%OFFになることもあります。

特徴

 Udemyには、生成AIパスポート試験の対策ができる多様な講座が提供されています。

 例えば、生成AIパスポートの試験範囲を体系的に学べる講座、問題演習に特化した講座、「ChatGPT」や「Gemini」など特定の生成AIに特化した講座など、自分の学習目的に合った講座を選べるのが特徴です。

 各コースの販売ページには、「学習内容」「コースの内容」「講師」「コース評価」などが記載されています。また、コースのサンプル動画を視聴することができるので、生成AIパスポート試験に対応しているか、自分の学習レベルに合っているかを確認するようにしましょう。また、Udemyの講座を購入する際は、購入前に「最終更新日」と「対応シラバス(2026年シラバス対応など)」を確認して、最新の試験内容に対応しているかどうかをチェックすることも大切です。

料金

 Udemyの料金は、講座ごとに料金を支払う「買い切り型」と、サブスクリプション型の「個人向け定額制プラン」があります。Udemyでは、頻繁にセールを開催していて、講座料金が大幅に割引される(95%OFFなど)ことがあるため、随時チェックしてみてください。

【買い切り型】
講座名 料金 講座内容

【生成AIの基礎を一気に

学ぶ!】

生成AIパスポート

試験対策講座

(AIの基礎、仕組み、生成

AIの使い方を知りたい方へ)

2,600円

講義時間5時間。

AI基礎から機械学習、ディープラーニング、

最新生成AI・ChatGPTまで網羅した講座。

【2026年シラバス対応】

生成AIパスポート

試験対策講座

【知識ゼロから

3時間で最短合格】

プロがまとめる

忙しい人向けの要点

2,600円

講義時間3時間。

AI基礎・機械学習・LLM・AI倫理・法律の

要点が整理できる。

生成AIパスポート

試験対策学習コース

【120問の演習問題付き】

初学者・非エンジニア向け

2,600円

講義時間11時間。

生成AI入門者向けの内容で、120問の

総合演習問題が付いたコース。

【通勤・家事中の

ながら学習で合格】

生成AIパスポート

試験対策講座

─公式テキスト・

シラバス完全準拠

・確認クイズ付き─

2,600円

講義時間5時間。

公式テキストの試験範囲を網羅しながら、

確認クイズで知識を定着させるコース。

【文系でも安心】

生成AIパスポートの最短

合格を目指す対策講座!

各セクション確認テストと

試験対策用練習問題付き!

27,800円

講義時間2.5時間。

体系的に試験範囲を網羅した初心者向けの講座。

【公式テキスト第4版対応】

模擬試験付き/

アニメーション

イラストで合格。

生成AIパスポート

完全攻略コース

3,600円

講義時間3.5時間。

アニメーションとイラストで

生成AIの仕組みや法規制を学べる。

【オールインワン

(講義&模擬試験(2回))】

生成AIパスポート対策

【非IT・文系OK/図解+

小テスト+模擬試験で定着】

2,600円

講義時間2時間。

生成AIパスポート公式シラバスの

全範囲を図解と動画講義で学べる。

■図解■

【生成AIパスポート】

知識定着200問+

本番形式模擬試験3回分

2,600円

「知識定着パート(演習200問)」と

「実戦パート(模擬試験3回分・計180問)」

で構成されたアウトプット講座。

■最新■

生成AIパスポート

試験対策演習420問

【2026年シラバス対応】

2,600円

420問の演習問題が収録された

アウトプット講座。

※参照:Udemy公式サイト。2026年9月時点。税込価格。
【個人向け定額制プラン】
プラン 料金 講座内容
月額プラン 3,000円 / 月

評価の高いコースの中からUdemyが選定した

32,100以上の講座を受講できる。

年間プラン

27,500円 / 年

(月額換算:2,292円 / 月)

※参照:Udemy公式サイト、Udemyメディア。2026年9月時点。税込価格。

TAC

TAC_生成AIパスポート試験
出典:TAC公式サイト

 TACの「生成AIパスポート試験対策コース(Web通信講座)」は、基礎から丁寧に学べるインプット講義と知識を定着させるアウトプット講義が揃ったオンライン通信講座です。TAC受講生限定で、生成AIパスポート試験の受験料が20%OFFになる特徴があります。

特徴

 TACの「生成AIパスポート試験対策コース(Web通信講座)」は、2カ月(受講期間4カ月)で生成AIパスポート試験の合格を目指す講座です。

 動画講義は約12時間と他のスクール・通信講座に比べて長くなっていて、インプット講義では基礎から丁寧に学ぶことができます。ただ、1つの講義動画は15分程度にまとまっており、スキマ時間で学習しやすい設計になっています。教材にはオリジナルテキストが含まれます。講座には、ミニテスト(65問)と、模擬テスト(60問×2回)が付いています。それぞれ解説を見ることができるため、理解を深めながら問題を解くことができます。

 TACの公式サイトには、「生成AIパスポート試験対策【コース紹介動画】」が収録されていて、Web通信講座のコース概要やサンプル動画を見ることができるため、TACが気になる人はチェックしてみてください。

料金

 TACの生成AIパスポート試験の対策ができるのは、「生成AIパスポート試験対策コース(Web通信講座)」の単一コースのみです。TAC受講生限定で、「生成AIパスポート試験対策コース」を受講すると、生成AIパスポート試験の受験料が20%OFFになる特典が付いています。また、TAC会員は受講料から5%OFFで利用できます。

講座名 料金 講座内容

生成AIパスポート

試験対策コース

(Web通信講座)

19,800円

動画講義約12時間(視聴期限4カ月)。

動画講義、復習問題、模擬試験で、

基礎から合格力をつけられる講座。

※参照:TAC公式サイト。2026年9月時点。税込価格。

LEC東京リーガルマインド

※生成AIパスポート講座は現在、販売を一時停止しています(2026年10月26日確認)。2027年2月試験からのシラバス改訂に伴うもので、新シラバス対応講座は2026年12月末に販売開始予定です。以下の料金・講座内容は販売停止前の情報です。最新情報はLEC公式サイトをご確認ください。

 LEC東京リーガルマインドの「生成AIパスポート試験合格講座」は、生成AIやChatGPTを初めて学ぶ人を対象としたオンライン通信講座です。LEC東京リーガルマインドの受講生限定で、生成AIパスポートの受験料が20%OFFになる特典が付いています。

特徴

 LEC東京リーガルマインドの「生成AIパスポート試験合格講座」は、試験主催団体GUGAに認定された講座です。

 講座は、合計5.5時間のWEB動画講義で、AIの基礎から生成AIの仕組み、最新の生成AIの動向、情報セキュリティやプロンプトの基礎まで学べます。講義は5回(1回あたり40分〜100分)になっているので、まとまった時間で学習したい人に向いています。また、講義動画や音声はダウンロードにも対応しているため、通勤・通学中などでも学習しやすくなっています。

 講座では、『生成AIパスポート公式テキスト(別売)』を使用するのが特徴です。『生成AIパスポート公式テキスト(別売)』は、試験範囲を網羅したGUGA監修の公式テキストです。他の通信講座はオリジナルのテキストを使用していますので、公式テキストで試験対策をしたい人におすすめです。

 また、本試験と同じ60問60分の形式の模擬確認テストが2回分含まれています。模擬確認テストは何度でも受験できるため、問題演習を通して知識を定着させたり、出題形式に慣れたりすることができます。

料金

 LEC東京リーガルマインドで生成AIパスポート試験の対策ができるのは、「生成AIパスポート試験合格講座」の単一コースのみです。使用テキストは別売りで、『生成AIパスポート公式テキスト(電子書籍版1,782円・製本版1,980円)』を自身で購入する必要があります。LEC東京リーガルマインドの受講生は、生成AIパスポートの受験料が20%OFFになる特典が付いています。

講座名 料金 講座内容

生成AIパスポート

試験合格講座

10,780円

動画講義5.5時間(視聴期限120日)。

生成AIやChatGPTの初心者向けのコース。

※参照:LEC東京リーガルマインド公式サイト。2026年9月時点。税込価格。

ユーキャン

 ユーキャンの「生成AIパスポート講座」は、2カ月で資格取得を目指すオンライン通信講座です。合格お祝い金としてeギフト3,000円分がもらえます。

特徴

 ユーキャンの生成AIパスポート講座は、講義・模試・添削・質問などが揃ったオンライン通信講座です。

 ユーキャンの「生成AIパスポート講座」は、標準学習期間が2カ月の(受講開始から4カ月まで指導を受けられる)通信講座です。動画講義は1レッスン5〜15分程度で、スキマ時間でも学習を進めやすくなっています。

 教材は、PDFをダウンロードする形式(製本テキストの発送は無し)です。PDFテキストのほかに、約180問のWEBテストとオンラインで受けられる模擬試験1回分がついてくるため、インプットからアウトプットまで対策できます。また、WEBで提出する添削課題が2回分あるため、理解度を確認しながら試験対策ができます。質問対応が1日3回まで利用できるため、ちょっとした疑問をしっかりと解消しながら学習を進められるのも特徴です。

 なお、ユーキャンの「生成AIパスポート講座」は、教材改訂のため2026年7月28日をもって新規申込の受付を停止しています。受付の再開は公式サイトで案内されるため、公式サイトで最新情報を確認してください。

料金

 ユーキャンの生成AIパスポート試験の対策ができるのは、「生成AIパスポート講座」の単一コースのみです。「生成AIパスポート講座」を受講し、試験に合格したうえで合格体験談を提出すると、合格お祝い金としてeギフト3,000円分がもらえます。

講座名 料金 講座内容
生成AIパスポート講座

一括払い:19,000円

分割払い:1,980円×10回(総額19,800円)

動画講義49レッスン(1レッスン5〜15分)。

生成AI初心者向けの基礎から学べるコース。

※参照:ユーキャン公式サイト。2026年9月時点。税込価格。

データサイエンティスト検定対策におすすめの低価格AIスクール・講座

 データサイエンティスト検定(データサイエンティスト検定リテラシーレベル)は、データサイエンティストに必要な基礎知識を問う試験です。独学も可能ですが、スクール・通信講座を利用することで体系的に学びやすくなります。ここでは、比較的低価格で受講できるアガルートとUdemyの講座を紹介します。

アガルート

アガルート_データサイエンティスト検定
出典:アガルート公式サイト

 アガルートの「データサイエンス|DS検定対策講座」は、データサイエンスの基本からデータサイエンティスト検定合格に必要な知識・スキルを身につける初心者向きのオンライン通信講座です。合格特典として「全額返金制度」があります。

特徴

 アガルートの「データサイエンス|DS検定対策講座」は、データサイエンスの基本から短期間でデータサイエンティスト検定合格を目指す講座です。

 基礎からデータサイエンティスト検定合格レベルまで学べる設計なので、データサイエンスの初心者に向いています。また、実務に必要なスキルが身につく内容になっているため、G検定取得後のスキルアップや、データサイエンスを学びたいビジネスパーソンにも適しています。

 講義時間は7.5時間で、短期間で試験範囲を網羅することができるカリキュラムになっています。教材はPDF形式で提供され(製本テキストの発送は無し)、公式アプリ内で講義動画と教材の閲覧ができるため、通勤・通学時間を生かして効率的に学習しやすくなっています。また、オンライン質問サービス「KIKERUKUN」は、受講期間中に10回まで利用できます。

 アガルートの公式サイトでは、「過学習」と「偏微分」のサンプル講義とレジュメが公開されているので、気になる人はまずはこちらをチェックしてみてください。

料金

 アガルートでデータサイエンティスト検定の対策ができるのは、「データサイエンス|DS検定対策講座」の単一コースのみです。

 アガルートには、最大20%OFFで講座を購入できる5つの割引制度(内容は、「G検定対策講座」と同様)が利用できます。また、合格特典として「全額返金制度」を提供しています。全額返金は、対象の講座を購入し、視聴期限内に受験したデータサイエンティスト検定に合格したうえで、「①合格通知書の提出、②合格体験記の提出、③合格者インタビューへの出演」の条件を満たすことで受けられます。

講座名 料金 講座内容

データサイエンス|

DS検定対策講座

24,800円

動画講義7.5時間(視聴期限180日)。

合格点を目指すデータサイエンス初心者向けのコース。

※参照:アガルート公式サイト。2026年9月時点。税込価格。

Udemy

Udemy_データサイエンティスト検定
出典:Udemy公式サイト

 Udemyは、様々な講師による講座を提供するオンライン学習プラットフォームです。頻繁にセールを開催しており、受講料が最大95%OFFになることもあります。

特徴

 Udemyには、データサイエンティスト検定の対策ができる講座も複数提供されていて、講義を中心に学びたい人だけでなく、問題演習を中心に取り組みたい人、実践的なデータサイエンスについて学びたい人にも対応しています。

 ただ、G検定に対応した講座よりもデータサイエンティスト検定に対応した講座が少なく、初心者が網羅的に学ぶなら「【初学者向け】データサイエンティスト検定(リテラシーレベル)最短合格を目指す対策講座!データ人材への第一歩を踏み出そう!」が候補になります。ただ、アウトプット講座は複数用意されているので、問題演習で実力をつけたい人は自分に合った講座を選びやすくなっています。

 また、Udemyでは、「社会人のためのデータサイエンス基礎講座|データサイエンスの基礎を数学やプログラミングの知識なしで学べる基礎講座」「【初心者向け】ゼロからはじめるPython超入門講座 〜データサイエンティストへの第一歩〜」など、データサイエンティストを目指す人に向けた講座も提供されているため、実務的な学習をするのにも役立ちます。

 各コースの販売ページには、「学習内容」「コースの内容」「サンプル動画」などが掲載されているので、データサイエンティスト検定に対応しているかを確認するようにしましょう。

料金

 Udemyの料金は、講座ごとに料金を支払う「買い切り型」と、サブスクリプション型の「個人向け定額制プラン」があります。Udemyでは、頻繁にセールを開催していて、講座料金が大幅に割引される(95%OFFなど)ことがあるため、随時チェックしてみてください。

【買い切り型】
講座名 料金 講座内容

【初学者向け】

データサイエンティスト検定

(リテラシーレベル)

最短合格を目指す対策講座!

データ人材への第一歩を

踏み出そう!

27,800円

講義時間3時間。

データサイエンスを体系的に学べる

文系出身者や非エンジニア向けの基礎講座。

データサイエンティスト検定

リテラシーレベル

試験対策問題集

2,600円 372問の演習問題が収録されたアウトプット講座。

DS検定

リテラシーレベル 問題集|

価値創造力対応・全373問

全肢解説

9,800円

100問の模擬試験3回+分野別演習で

全373問が収録されたアウトプット講座。

【全300問】

「データサイエンティスト

検定リテラシーレベル」

試験対策模擬試験 

最新シラバスから頻出問題を

厳選

2,600円

模擬試験3回分(300問)が収録された

アウトプット講座。

データサイエンティストが

押さえておきたいビジネス力

~プロの

データサイエンティストが

実践する21のビジネススキル~

2,600円

講義時間2時間。

データ分析プロジェクトでの

「ビジネス力」について解説した講座。

【世界で55万人が受講】

データサイエンティストを

目指すあなたへ

〜データサイエンス25時間

ブートキャンプ〜

27,800円

講義時間26時間。

機械学習・ディープラーニング・人工知能に関する

ビジネス上の課題を、回帰分析・ニューラルネットワーク

・K平均法等を使って解く講座。

※参照:Udemy公式サイト。2026年9月時点。税込価格。
【個人向け定額制プラン】
プラン 料金 講座内容
月額プラン 3,000円 / 月

評価の高いコースの中からUdemyが選定した

32,100以上の講座を受講できる。

年間プラン

27,500円 / 年

(月額換算:2,292円 / 月)

※参照:Udemy公式サイト、Udemyメディア。2026年9月時点。税込価格。

資格取得ではなく最新のAI活用を学びたい人におすすめのスクール

 AI資格の取得は、AIに関する知識を体系的に学ぶのに役立ちます。ただ、実際の業務でAIを活用するには、ツールの操作やプロンプト、業務への応用方法などを学ぶ必要があります。資格取得よりも実践的なAIスキルを身につけたい場合は、生成AIの活用に特化したスクールや通信講座を利用する方法があります。

スクール コースと料金の例 補助金・給付金・セール等 特徴

ヒューマン

アカデミー

Webエンジニア入門コース

受講期間目安2.5〜5カ月:

110,000円〜

最大70%(最大28万円)OFF

全国に33の拠点があるスクールで、

エンジニア向けの講座が豊富

SAMURAI

ENGINEER

生成AI基礎実践コース

4週間:198,000円

最大80%(最大64万円)OFF

オーダーメイドカリキュラムによる

マンツーマン指導で生成AIについて学べる

Udemy

個人向け定額制プラン

月額プラン:月額3,000円

セールで最大95%OFF

(「買い切り型」の講座のみ)

「買い切り型」と「個人向け定額制プラン」

を選択できる

DMM系

AIスクール

月額:16,280円

6カ月プラン:一括90,530円

12カ月プラン:一括162,800円

入会特典で「生成AIプロンプト集」

『画像生成AI 実際の出力結果で

徹底比較』などがもらえる

月額16,280円で全職種・全ツールに

特化したスキルが学び放題

ヒューマンアカデミー

ヒューマンアカデミー_生成AI
出典:公式サイト

 ヒューマンアカデミーでは、生成AIをビジネスで活用するための講座やAIやDXについて学べる講座を提供しています。補助金の利用で、受講料が最大70%(最大28万円)OFFになります。

特徴

 ヒューマンアカデミーでAIの活用を学べる講座には、「Webエンジニア講座」「生成AI・ノーコード講座」「AIスタンダード講座」「AI総合講座」などがあります。

「Webエンジニア講座」は、エンジニアやプログラマーを目指す人向けの講座です。フロントエンド、バックエンド、インフラなどの幅広い領域の知識とプログラミング言語が学べる講座で、現場で求められるスキルを身につけることができます。

「生成AI・ノーコード講座」は、AIを使いこなすスキルを最短4カ月で習得する講座です。すべてのビジネスパーソンのために作られた講座であり、非エンジニアでもAIスキルを身につけて日常業務の改善に活用できるようにします。

「AIスタンダード講座」は、AIを使いこなす人材を育成するための講座です。AIの仕組みを理解することで、AIを駆使してWebアプリを開発できる力を身につけます。

「AI総合講座」は、「AIスタンダード講座」と「生成AI・ノーコード講座」を統合したAIの基礎から自動化までを完全網羅した実践的な講座です。AIとIT技術を体系的に理解することで、実務で生かせる実装スキルやアプリ開発スキルを育成します。

 ヒューマンアカデミーは、サポート体制も整えています。いつでも質問できるAIによるチャットサポート、校舎講師への直接質問(対面・オンライン)、カウンセラーへのキャリア相談が利用できるので、モチベーションを維持しながら学習できる環境が整っています。また、全国33拠点の校舎を自習室として利用することもできます。

料金

 ヒューマンアカデミーの一部講座は、公的な受講費用支援の対象です。対象講座と利用条件は、申込前に講座ごとに確認してください。リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業は、登録時と初回面談時に在職し、転職を目指す人が対象です。対象講座では、参画事業者への補助を通じて受講者の費用負担が軽減されます。

 教育訓練給付金も、厚生労働大臣が指定する講座と受給要件を満たす場合に利用できます。経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」を利用することで、受講料が最大70%(最大28万円)OFFになります。

プラン 料金 講座内容

Webエンジニア

入門コース

110,000円

※別途、入学金55,000円、教材費、

システム利用料、設備管理費が必要。

受講期間の目安は2.5〜5カ月。

Webサービス開発の基礎知識を

知るためのコース。

Webエンジニア

コース

363,000円

※別途、入学金55,000円、教材費、

システム利用料、設備管理費が必要。

受講期間の目安は6〜12カ月。

未経験からエンジニア就職・転職を

目指す人のためのコース。

Webエンジニア

総合コース

558,196円

※受講料、入学金、教材費が含まれる。

受講期間の目安は6〜12カ月。

多岐にわたるWebアプリケーションや

大規模な開発を視野に入れたコース。

生成AI・

ノーコード講座

330,000円

※別途、入学金 55,000円、

システム利用料5,940円が必要。

受講期間の目安は4~6カ月。

ノーコードによる業務効率に

特化した講座。

AIスタンダード講座

220,000円

※別途、システム利用料5,940円が必要。

受講期間6カ月。

AIを組み合わせて活用できる

ビジネス人材を養成する講座。

AI総合講座

6カ月プラン:440,000円〜

12カ月プラン:495,000円〜

※別途、システム利用料5,940円が必要。

全29教程・43.5時間の

「体系的」カリキュラム。

※参照:ヒューマンアカデミー公式サイト。2026年9月時点。税込価格。

SAMURAI ENGINEER

SAMURAI ENGINEER_生成AI
出典:SAMURAI ENGINEER公式サイト

 SAMURAI ENGINEERは、生成AIを活用した業務効率化からAIアプリケーション開発まで個別の目的に対応したオンラインスクールです。給付金の利用で、最大80%(最大64万円)OFFになります。

特徴

 SAMURAI ENGINEERは、オーダーメイドカリキュラムによるマンツーマン指導でリスキリングができるのが特徴です。

 SAMURAI ENGINEERでは、専属のインストラクターと学習コーチが学習をサポートしてくれます。現役のエンジニアがインストラクターとしてマンツーマンレッスン(週1回60分)を行うため、濃密なレッスンを受けることができます。また、レッスン以外でも担当のインストラクターに直接質問ができるため、疑問を残さず学習を進められます。

 レッスンは、マンツーマン個別指導のほかに、グループレッスン(毎日複数ジャンルの公開講座が開催される)も提供されています。グループレッスンは見放題になっているので、幅広い学習をすることも可能です。

 SAMURAI ENGINEERで生成AIについて学べる主なコースは、「生成AIコース」です。「生成AIコース」には、生成AI基礎実践コース、生成AIマーケティング実践コース、生成AI営業実践コースなどのコースがあり、学習目的に応じた実践的なAIの使い方を学ぶことができます。

「生成AIコース」のほかにも、未経験からWebエンジニアへの転職を目指す「転職コース(Webエンジニア)」、未経験からAWSエンジニアへの転職を目指す「転職コース(クラウドエンジニア)」、未経験からフリーランスを目指す「フリーランスコース」、AIエージェントの使い方を学べる「Claude Codeコース」などがあり、ビジネス課題に応じたコースを選択できます。

料金

 SAMURAI ENGINEERは、オーダーメイドカリキュラムで学習ができるため、目的に応じたコースや受講期間、支払い方法(一括払いまたは分割払い)を選ぶことができます。どのようなコースが自分に合っているか無料カウンセリングで相談することができるので、コース選びや受講期間に迷ったら、まずは無料カウンセリングを受けてみるのがおすすめです。

 SAMURAI ENGINEERでは、経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」と厚生労働省の「専門実践教育訓練給付金」の2つの制度を利用することができます。「専門実践教育訓練給付金」が利用できる講座では、受講料が最大80%(最大64万円)OFFになります。

主なコース 料金

AI駆動開発

エンジニアコース

8週間:475,200円

12週間:477,840円

16週間:567,600円

生成AI基礎実践コース 4週間:198,000円

生成AIマーケティング

実践コース

8週間:298,000円
生成AI営業実践コース 8週間:298,000円
生成AI業務自動化コース

12週間:600,000円

16週間:498,000円

24週間:728,000円

Claude Codeコース

(業務自動化/

WEBアプリ開発)

8週間:449,000円

12週間:569,000円

16週間:659,000円

生成AI × WEB副業コース

12週間:530,000円

24週間:638,000円

Webデザインコース 24週間:415,800円
エンジニア転職コース 24週間:778,800円
フリーランスコース 24週間:924,000円
※参照:SAMURAI ENGINEER公式サイト。2026年9月時点。税込価格。

Udemy

Udemy_生成AI
出典:公式サイト

 Udemyの生成AIコースは、生成AIの基礎知識から生成AIを活用したアプリ開発まで学べるオンライン学習プラットフォームです。頻繁にセールを開催しており、受講料が最大95%OFFになることもあります。

特徴

 Udemyには、生成AIの基本的な仕組みからプロンプトエンジニアリング、業務効率化、AIエージェントなど、幅広いテーマの講座が提供されています。「生成AI(GenAI)コース」で検索したところ、933のコース(日本語に対応しているのは267コース)がヒットしました(2026年9月時点)。

 これだけ多くの講座があるため、「何を学ぶのか」「何ができるようになりたいのか」など、目的を持って講座選びをすることが大切になります。もし学習目的がある程度絞れているのなら、「JavaScript」「React.js」「Angular」「Python」「ChatGPT」など、プログラミング言語やAIツールから講座を検索してみるのもおすすめです。

 Udemyでは、どのコースも学習内容が明記されているうえに、講義をプレビューすることができるため、しっかりと講座内容を確認してから購入するようにしましょう。

料金

 Udemyの料金は、講座ごとに料金を支払う「買い切り型」と、サブスクリプション型の「個人向け定額制プラン」があります。Udemyでは、頻繁にセールを開催していて、講座料金が大幅に割引される(95%OFFなど)ことがあるため、随時チェックしてみてください。

【買い切り型】
講座名 料金 講座内容

【生成AI活用人材になる】

はじめての生成AI

マスターコース

~仕組みと活用法~

【50分で学べる】

2,600円

講義時間1時間。

生成AIの仕組みと活用のコツを

理解できる講座。

【2026年最新】

AIエージェントの教科書|

基礎知識からカテゴリ別分類、

ツール紹介、事例まで

徹底網羅

14,800円

講義時間1.5時間。

AIエージェントの基礎知識を

学べる基礎講座。

【生成AI x ビジネス活用】

生成AIを使った業務効率化を

始めたい人が最初に受講する

コース

7,600円

講義時間2.5時間。

生成AIを活用して、資料作成・

データ分析・業務自動化など、

ビジネスの効率を高める方法を学べる。

【初心者向け】

大規模言語モデルにおける

RAGを実装できるように

なろう!

Webページの情報を元に

回答できるAIを作ろう!

27,800円

講義時間4.5時間。

RAGについて学び、Claude Codeを使った

AI駆動開発でRAGアプリに実装する講座。

LangChainによる

大規模言語モデル(LLM)

アプリケーション開発入門

―GPTを使った

チャットボットの実装まで

5,600円

講義時間6時間。

LangChainとGPTを使ったWebアプリケーションや

Slackボットの実装とデプロイまで挑戦する講座。

【全職種ビジネスパーソン

向け】

AI時代のクリエイティブ

思考術:社内外で飛躍的

成果を上げる

AIマインドセット

構築プログラム

15,000円

講義時間2時間。

AI活用について考え直す自己啓発プログラム。

【基礎から学ぶ】

自然言語処理から

大規模言語モデルLLMへ~

Pythonで実践してみよう

14,800円

講義時間3.5時間。

ChatGPT/生成AIの基本技術でもある

「大規模言語モデル(LLM)」について学べる。

※参照:Udemy公式サイト。2026年9月時点。税込価格。
【個人向け定額制プラン】
プラン 料金 講座内容
月額プラン 3,000円 / 月

評価の高いコースの中からUdemyが選定した

32,100以上の講座を受講できる。

年間プラン

27,500円 / 年

(月額換算:2,292円 / 月)

※参照:Udemy公式サイト、Udemyメディア。2026年9月時点。税込価格。

DMM系AIスクール

DMM_生成AI
出典:公式サイト

「DMM 生成AI CAMP 学び放題」は、全職種の基礎から応用まで約1,000レッスンが学び放題の月額制オンラインスクールです。月額16,280円で、全職種・全ツールに特化したスキルが学び放題になります。

特徴

「DMM 生成AI CAMP 学び放題」は、生成AIの活用スキルを実践的に学べるオンラインスクールです。ChatGPTなどの生成AIを業務で活用するための基礎から、職種別の活用方法や生成AIアプリケーション開発まで、目的に応じたコースが用意されています。

 例えば、生成AIの基礎やプロンプトエンジニアリングを学ぶ「基礎マスターコース」、Pythonの基礎から生成AI技術までを最短1カ月で習得する「生成AIエンジニアコース」、生成AIを使って動画制作を学ぶ「生成AI動画クリエイターコース」、ノーコード開発で業務の自動化を学べる「Difyマスターコース」などが用意されています。また、マーケティングコース、営業コース、人事コースなども提供しているため、幅広いビジネスパーソンに適したレッスンを受けることができます。

「DMM 生成AI CAMP 学び放題」は、教材によるインプットと実践課題によるアウトプットをバランスよく行うことで、実践的なAI技術の習得を目指します。わからないことがあれば、24時間AIチューターに質問できますし、定期的に開催されるメンターとの相談会でエンジニアやマーケターなどのプロに相談することもできます。

 また、学んだスキルを、DMMグループを含む企業の実案件で実践できるのも特徴です。コンペで入賞すれば賞金がもらえるのもポイントです。無料のセミナー(60分)を申し込むと、コースの全貌を体感したり、最新AIのデモを体験できたりするので、気になる人は無料のセミナーに申し込んでみてください。

料金

「DMM 生成AI CAMP 学び放題」の料金は、「月額プラン」「6カ月プラン」「12カ月プラン」の3つから選べます。「月額プラン」は最低契約期間の縛りがないのがメリットですが、ゼミへの同時参加は1つのみとなっています。「6カ月プラン」と「12カ月プラン」は途中退会しても返金を受けることができませんが、ゼミへの参加が無制限で可能になっています。

プラン 料金
月額プラン 月額16,280円
6カ月プラン 一括払い90,530円
12カ月プラン 一括払い162,800円
※参照:DMM 生成AI CAMP 学び放題公式サイト。2026年9月時点。税込価格。

AI資格対策のスクール・講座の選び方

 AI資格対策のスクール・講座を選ぶ際は、料金だけではなく、試験への対応状況や教材、学習サポートなどを確認することが大切です。ここでは、AI資格対策のスクール・講座を比較するときに確認したい6つのポイントを紹介します。

取得したいAI資格に対応しているか

 まずは、取得したい資格に対応しているかを確認しましょう。AI資格には、生成AIパスポート、G検定、データサイエンティスト検定、AI実装検定、E資格などがあり、それぞれ出題範囲や求められる知識・スキルが異なります。

 また、E資格のように受験資格として認定プログラムの修了が必要な資格もあります。講座名を見ただけで判断せず、対応している資格や学習内容、対応している試験回まで確認してから申し込みましょう。

最新の試験範囲・シラバスに対応しているか

 AI分野は技術の進歩が速く、試験範囲やシラバスが頻繁に改訂されるので、講座が最新の出題範囲に対応していることも大切です。公式サイトで「○年度版」「○○年○月試験対応」「最新シラバス対応」などの記載を確認してください。古い講座を購入すると、最新の試験では出題されない範囲を学習したり、新しく追加された分野の学習が不足したりすることがあるので注意しましょう。

受講料・教材費・受験料を含めた総額で比較する

 スクール・講座を比較するときは、受講料だけではなく、資格取得までに必要な総額で比較することが大切です。講座によっては、受講料とは別に教材費が必要だったり、サブスク型の講座なら毎月料金がかかったりします。

 また、インプット講座とアウトプット講座を組み合わせて受講すると、複数講座分の料金が必要です。さらに、資格を取るためには受験料が必要ですし、E資格のように指定の認定プログラムの修了が受験条件となるケースもあります。複数の講座を比較するときは、「受講料+教材費+受験料+その他の必要費用」の合計を算出すると、実際にかかる費用を比較しやすくなります。

講義時間や問題演習の量を確認する

 講義時間や問題演習の量も、スクール・講座を選ぶ際の重要なポイントです。講義時間は、長ければよいとは限りません。自分のレベルに合った講座を選びましょう。

 AI初心者の場合は、基礎から丁寧に解説する講義型の教材が適しています。一方で、すでにAIの基礎知識がある人は、問題演習や模擬試験を中心に学習できる講座を選ぶのもありです。問題数だけでなく、実際の試験形式に対応した問題か、解説が充実しているかも確認するとよいでしょう。

質問対応などの学習サポートを確認する

 質問対応などの学習サポートが充実しているかも大切なポイントです。AIやデータサイエンスを初めて学ぶ場合、専門用語や数理的な処理で疑問が生じることがあります。質問サポートがあれば、分からない部分を講師や有識者に確認しながら学習を進められます。

 ただ、質問回数や回答までにかかる時間など、講座によって使い勝手が異なるので注意してください。また、公式アプリを活用した進捗管理や添削課題に対応している講座もあります。自分に必要なサポートを整理したうえで、費用対効果に見合った講座を選ぶようにしてください。

独学と比較してスクール・講座を利用する必要があるか考える

 難易度の低いAI資格なら、独学で取得を目指すこともできます。そのため、スクール・講座を申し込む前に、独学との違いを比較することも大切です。

 独学なら教材費や受験料などの費用を抑えられるのがメリットです。公式テキストを購入すれば、一通り試験対策ができるので、自分で学習計画を立て、疑問を解決しながら勉強できる人は独学でも十分です。

 一方で、スクール・講座は費用がかかりますが、講義や問題演習、質問対応などを利用できるのがメリットです。AIに関する知識、試験までの期間、確保できる勉強時間、予算などを考慮し、独学にするか、スクール・講座を利用するか判断しましょう。

AIスクールで利用できる補助金・給付金

 各種制度を利用することで、AIスクールの受講費用を抑えることができます。制度ごとに対象となる講座や利用条件が異なりますので、受講する前に受給要件を満たしているかを確認しましょう。

厚生労働省「一般教育訓練給付金」は最大20%補助

 一般教育訓練給付金とは、働く人のスキルアップやキャリア形成を支援するため、支払った受講費用の20%(上限10万円)がハローワークから支給される雇用保険の給付制度です。一般教育訓練給付金を受給するためには、受講開始日に「雇用保険に加入していること(または辞めてから1年以内)」と「一定期間(初回利用者は通算1年、2回目以降の利用者は通算3年)以上の加入期間があること」の2つの要件を満たしている必要があります。

厚生労働省「特定一般教育訓練給付金」は最大50%補助

 特定一般教育訓練給付金は、再就職やキャリア形成を支援するため受講費用の最大50%(上限25万円)が支給される雇用保険の制度です。特定一般教育訓練給付金を受給するためには、受講開始日に「雇用保険の加入が3年以上(初回利用者は1年以上)であること」と「2回目以降の利用者は前回の受講開始日から3年以上経過していること」の2つの要件を満たしている必要があります。

 基本の支給額は受講費用の40%(20万円)ですが、講座修了後1年以内に資格取得や就職をすれば、追加で10%(上限5万円)が支給されるため、最大で50%(上限25万円)を受給することができます。

厚生労働省「専門実践教育訓練給付金」は最大80%補助

 専門実践教育訓練給付金は、働く人の中長期的なキャリア形成支援を目的とし、指定講座を受講・修了した際に最大で受講費用の80%(年間上限64万円、最長3年間で最大192万円)が支給される雇用保険の制度です。専門実践教育訓練給付金を受給するためには、「雇用保険の加入期間が通算3年以上(初回利用者は2年以上)であること」と「離職者は離職の翌日から受講開始日まで1年以内であること」の要件を満たしている必要があります。訓練受講中、6カ月ごとに教育訓練経費の50%(年間上限40万円)が支給されます。

 また、資格取得等をし、かつ訓練修了後1年以内に雇用保険の被保険者として雇用された場合は、経費の70%(既に支給を受けた50%の給付の年間合計額と教育訓練経費の70%に相当する額(年間上限56万円)の差額)が支給されます。その上で、訓練修了後の賃金が受講開始前と比較して5%以上上昇した場合は、教育訓練経費の80%(既に支給を受けた50%と70%の給付の年間合計額と教育訓練経費の80%に相当する額(年間上限64万円)の差額)が支給されます。

経済産業省「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」は最大70%補助

 リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業は、登録時と初回面談時に在職し、転職を目指す人を対象に、キャリア相談・講座受講・転職支援を一体で提供する事業です。受講者への直接給付ではなく、参画事業者への補助を通じて受講費用の負担が軽減されます。対象講座の修了時に受講費用の50%相当(上限40万円)、事業を通じた転職後に1年間継続就業した場合に追加で20%相当(上限16万円)が事業者に補助されます。実際の受講者負担額は事業者・講座ごとに確認してください。

AI資格に関するよくある質問

 AI資格に関して、「どのAI資格を取るべきか」「独学でも合格できるのか」などの疑問を抱く人も多いのではないでしょうか。そこで、AI資格に関する代表的な質問についてまとめました。

  • AI資格は国家資格?民間資格?

     現在のところ、AI分野における国家資格は存在しません。例えば、G検定は日本ディープラーニング協会、生成AIパスポートは生成AI活用普及協会、データサイエンティスト検定はデータサイエンティスト協会が実施している民間資格です。IT分野に関しては、ITパスポートや基本情報技術者試験、応用情報技術者試験などの国家資格もありますので、「何を学べるのか」「資格をどのように生かすのか」を考えて、取得する資格を選ぶと良いでしょう。

  • 初心者におすすめのAI資格は?

     AIについて初めて学ぶ人は、生成AIパスポートやG検定など、生成AIの基礎やAIに関する一般的な知識を学べる資格がおすすめです。生成AIパスポートは、生成AIの仕組みや活用方法、情報リテラシーやプロンプトなどについて学べます。また、G検定は、AIやディープラーニングに関する基礎知識、AIに関する法律や倫理について学べます。

     

     どちらの資格も受験資格に制限がなく、比較的難易度が低いうえに、オンラインで受験できるため、AI初心者でも合格しやすい資格だと言えます。

  • 生成AIパスポートとG検定はどちらがおすすめ?

     どちらがおすすめかは、学習の目的によって異なります。仕事や生活で生成AIを活用することが目的で、AIの基礎知識やリスクを体系的に学びたいなら生成AIパスポートがおすすめです。生成AIパスポートなら、生成AIのプロンプト制作や実例を学び、仕事や生活に役立てることができます。

     

     一方、DX推進やAI活用が目的で、AIやディープラーニングについて幅広く学びたいならG検定がおすすめです。G検定なら、AIを社会実装するための技術やビジネスシーンにおける法律や倫理について学ぶことができます。

  • G検定とデータサイエンティスト検定の違いは?

     G検定とデータサイエンティスト検定の主な違いは、実務能力が問われるかどうかです。G検定は、AIやディープラーニングを事業に活用するための幅広い知識を問う検定です。一方で、データサイエンティスト検定は、データサイエンティストに求められる実務に必要な知識・能力や実務能力を問う検定です。

     そのため、AIやディープラーニングの仕組みや活用について広く学びたい人はG検定が適しています。また、データ分析・データ活用を含めたデータサイエンス領域を学び、実務に生かしたい人は、データサイエンティスト検定が適しています。

  • AI資格は独学でも取得できますか?

     はい、独学でも取得することができます。生成AIパスポート、G検定、データサイエンティスト検定、AI実装検定は、いずれの検定も受験資格に制限がなく、公式テキストが販売されているため、独学でも合格を目指しやすくなっています。一方で、E資格は「JDLA認定プログラムを試験日の過去2年以内に修了している人」という受験資格が設けられているため、独学だけでは取得ができないことに注意してください。

  • AI資格を取るのにスクールは必要ですか?

     AI資格を取るのに、スクールは必須ではありません。ただ、スクールや通信講座を利用すると、講義動画や問題演習、質問対応などを活用して、効率よく学習することができます。特に、AIについて初めて学ぶ人は、スクールや通信講座を利用するのがおすすめです。

  • AI資格は就職・転職に役立ちますか?

     AI資格は、AIに関する知識や能力を示すための材料になるため、就職・転職に役立ちます。ただし、資格を所有しているだけで採用や転職が決まるほど有利になるわけではありません。企業や職種によってどのようなAIスキルが求められているかを理解して、実務経験やAIツールの活用経験、プログラミング・データ分析などのスキルと組み合わせてアピールすることが重要です。

  • AI資格の取得にはどれくらい勉強時間が必要ですか?

     資格の種類や受験者のAIに関する知識・能力によって必要な勉強時間は異なるため、一概に「何時間必要」と言うことはできません。ただ、生成AIパスポートのような初心者向けの資格よりも、E資格のような実務者向けの資格の方が勉強時間が長くなります。

  • AI資格の受験料はいくらですか?

     AI資格の受験料は資格によって異なります。2026年9月時点の受験料は、下表の通りです。また、資格取得にかかる費用を比較するときは、受験料だけでなく、教材費やスクール・通信講座などの費用も含めて考えることが重要です。

     

    資格 受験料
    生成AIパスポート

    一般:11,000円

    学生:5,500円

    G検定

    一般:13,200円

    学生:5,500円

    データサイエンティスト検定

    一般:11,000円

    学生:5,500円

    大学会員学生:4,400円

    AI実装検定

    S級:33,000円

    A級:一般14,850円・学生8,250円

    B級:一般9,900円・学生5,500円

    E資格

    一般:33,000円

    学生:22,000円

    会員:27,500円

  • AIスクールの補助金・給付金は誰でも利用できますか?

     AIスクールの補助金・給付金は、誰でも利用できるわけではありません。例えば、厚生労働省の教育訓練給付金は、受講開始日に「雇用保険に加入していること(または辞めてから1年以内)」と「一定期間以上の加入期間があること」が条件で、厚生労働大臣の指定を受けた講座を修了した場合に支給されます。

     

     補助金・給付金を利用する場合、希望する講座が給付対象の講座になっているか、自身が受給要件を満たしているかを確認しましょう。

まとめ

 AI資格には、AIに関する基礎知識を学べる初心者向けの資格から、エンジニア向けの資格まで様々な種類があります。資格を選ぶ際は、難易度や受験料だけでなく、「何を学びたいのか」「仕事でどのようにAIを活用したいのか」を明確にすることが大切です。

 また、スクール・通信講座を活用することで、効率よく学習することができます。本記事で紹介したスクール・講座を参考に、料金やカリキュラム、サポート内容を比較し、自分の目的や学習スタイルに合ったスクール・講座を選んでください。