クレジットカードの達人!ゴールド&プラチナカード比較
【第31回】 2016年10月21日公開(2016年11月9日更新)
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「クレジットカードの達人!ゴールド&プラチナカード比較」

著者・コラム紹介

岩田昭男 [消費生活評論家]

1952年生まれ。早稲田大学第一文学部、同大学院修士課程修了。月刊誌記者を経て執筆・評論活動を開始。独自の調査・研究で、流通、クレジットカード、電子マネーなどをテーマにフリージャーナリストとして活躍中。『ポイント、マイルが倍返し!!クレジットカード最強の法則』(徳間書店)『ネットからリアルへ O2O(オー・トゥー・オー)の衝撃 決済、マーケティング、消費行動……すべてが変わる!』(阪急コミュニケーションズ)ほか多数。「岩田昭男の上級カード道場」(http://iwataworks.jp/)主宰。

クレジットカードの達人!ゴールド&プラチナカード比較

クレジットカードの達人・岩田昭男が、ゴールドカード&プラチナカードのほか、豪華な付帯サービスがついたプレミアムカードを徹底比較! 数多いクレジットカードの中から、世界中の空港ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」や高額な付帯保険、コンシェルジュサービスなど、保有するメリットが豊富なおすすめのゴールドカード&プラチナカードを紹介します! 

岩田昭男 [消費生活評論家]

Apple Payで一番お得な最強クレジットカード発見!
10月25日スタートの「Apple Pay」で利用できる
Suicaとクレジットカードのお得な活用法を伝授!「Apple Pay」のメリット・デメリットを徹底解明!(2)

 前回に続き、今回も「Apple Pay」について解説していきたいと思います。「Apple Pay」のサービス開始時期は2016年10月25日(予定)と間近に迫っているので、利用を予定している人は、今のうちにしっかり情報収集しておきましょう。

 なお、前回の記事では「Apple Pay」導入の経緯や、主な仕組みについて解説しているので、未読の方は、ぜひそちらもチェックしてみてください。
(※関連記事はこちら!⇒「Apple Pay」に登録できて得するクレジットカードは? iPhoneでクレジットカードや電子マネーを利用して決済できる「Apple Pay」の長所や短所を徹底解説!

 簡単におさらいすると、「Apple Pay」とは、iPhone版の「おサイフケータイ」のようなものです。これまで「おサイフケータイ」はAndroidのスマホ(もしくはガラケー)でしか利用できませんでした。しかし、「iPhone7」から「Apple Pay」が導入されたことで、ようやくiPhoneユーザーもスマホ決済ができるようになります。

「Apple Pay」のメリットとデメリットも振り返っておきましょう。

【「Apple Pay」のメリット】
◆「Suica(相互利用可能な交通系電子マネーも含む)」「iD」「QUICPay」対応の場所(駅・コンビニなどの加盟店)で利用できる
◆クレジットカード情報を登録した場合、ネットショッピングの際にショップごとにクレジットカード情報を登録する必要がない(※利用できないクレジットカードもあり)


【「Apple Pay」のデメリット】

◆対応する電子マネーが「Suica」「iD」「QUICPay」の3種類しかない
◆「Apple Pay」に登録できるクレジットカードが限られている


 まず、電子マネーで「Apple Pay」に対応するのは、「Suica」「iD」「QUICPay」の3種類です。

「Apple Pay」は、主要なコンビニ、イオン、ユニクロ、ビックカメラ、エネオス、マツモトキヨシなど、これらのマークがあるさまざまな場所で利用することができる。

 「Suica」を「Apple Pay」に登録した場合、「Suica」と相互利用している「PASMO」や「ICOCA」などの交通系電子マネーが使える鉄道の改札はどこでも通れるようになります。しかし、今のところは「Suica」以外のプリペイド式電子マネーを登録することはできません(つまり、「PASMO」など、「Suica」と同じような感覚で利用できる交通系電子マネーの登録もできません)。

「Apple Pay」で決済するときには、常に「Suica」か「iD」か「QUICPay」のどれかを通じて手続きをします。「iD」と「QUICPay」はポストペイ(後払い)式電子マネーです。プリペイド式の電子マネーが1種類しかないのはデメリットと言えますが、その他のプリペイド式電子マネー(「nanaco」「WAON」「楽天Edy」など)が今後対応していく可能性はかなり高いでしょう。

 現時点で唯一対応しているプリペイド式電子マネー「Suica」は、せっかく「Apple Pay」を利用するなら、必ず登録すべきだと思います。「Suica」カードから「Apple Pay」への情報の移動はこれまでにないほど簡単で、「iPhone7」を「Suica」の上にかざすだけです。

 また、「Apple Pay」に「Suica」を登録すれば、改札を通るときにもショッピングをするときにも、いちいち電源を入れる必要はなく、読み取り機にかざすだけで決済が完了します。

「Apple Pay」の場合、「VISA」のクレジットカードでは
「Suica」にオートチャージすることができない!

 ひとまず「Suica」さえ使えればいい、というユーザーもいるでしょうが、一点問題があります。それは「オートチャージ」に関するものです。
(※「オートチャージ」とは、駅の改札から入場する際に設定金額よりも残高が減っていると、クレジットカードを通じて自動的にチャージされる機能。首都圏のSuica・PASMOエリア、新潟・仙台エリアの自動改札を入場するとき限定で機能する。そのため、エリア内のコンビニなどはもちろん、エリア外の自動改札などでも「オートチャージ」は利用できない)

「Suica」カードを利用し、同時にオートチャージも登録している人は少なくないでしょう。「Suica」にオートチャージできるクレジットカードは、JR東日本のグループ会社「ビューカード」が発行するクレジットカード(「『ビュー・スイカ』カード」「ビックカメラSuicaカード」「ルミネカードなど)のほか、「イオンSuicaカード」など、種類が限定されています。

 ここで注意したいのは、従来「Suica」カード(もしくは「おサイフケータイ」用アプリの「モバイルSuica」)へのオートチャージに対応していたクレジットカードの中に、「Apple Pay」だとオートチャージができないクレジットカードがある点です。

 結論から言うと、「Apple Pay」でオートチャージ不可なのは、「VISA」ブランドの付いているクレジットカードです。

 下の画像を見てみてください。これは、「Apple Pay」に対応しているクレジットカードの国際ブランドと、発行会社の一覧です。
(※10月25日、「楽天カード」がApple Pay対応になったと追加で発表されました)

 ご覧のとおり、最大手ブランドである「VISA」が抜けています。つまり、2016年10月20日現在、「VISA」は「Apple Pay」に“未対応”なのです。

 ただ、ここがわかりにくいところですが、未対応といっても、「VISA」ブランドのクレジットカードが全面的に「Apple Pay」で利用できないわけではありません。その証拠に、「VISA」ブランドのカードの発行会社として有名な「三井住友カード」も、「Apple Pay」に対応する会社としてその名を連ねています。

「Apple Pay」で「VISA」のカードが利用できないのは、インターネット・アプリでの支払い(オートチャージ含む)のみです。逆に言うと、街中で「iD」や「QUICPay」を通じて決済する際には、問題なく利用できます。ちなみに、「QUICPay」は「VISA」のライバルである「JCB」が発行元ですが、一部の「VISA」カードにも搭載されています。

 つまり、「iD」や「QUICPay」との提携があるクレジットカード会社のカードであれば、国際ブランドに関係なく「Apple Pay」に登録し、街中で利用できるということです。

 とはいえ、前述のように「VISA」ブランドのカードがインターネット・アプリでの支払いができないのは、致命的な欠点です。ネットショッピングの際、ショップごとにクレジットカード情報を登録せず、簡単に買い物できる点も「Apple Pay」のメリットですが、「VISA」ブランドのカードではそのメリットが活かせません。

 よって、「Apple Pay」に登録するとしたら、「Apple Pay」と提携するクレジットカード会社が発行するクレジットカードで、「JCB」か「MasterCard」「American Express」ブランドのものがベターということになります。

「Apple Pay」に登録した「ビューカード」で
「Suica」にチャージしたときも、ポイント3倍!

 ここからは、「Apple Pay」に登録するメリットがあるクレジットカードを紹介していきます。

 まず、「Suica」にオートチャージする際に適したクレジットカードですが、一つ目はJCBブランドの「『ビュー・スイカ』カード」です。

「ビュー・スイカ」カード
 還元率  0.5~1.5%
(一般加盟店では0.5%、JR東日本の切符や定期券、「Suica」チャージなどは1.5%
「ビュースイカ」カード詳細はこちら
「ビュースイカ」カード公式サイトはこちら
 発行元  ビューカード
 国際ブランド  VISA、Master、JCB
 年会費(税抜)  477円
 家族カード(税抜)  あり(年会費477円)
 ポイント付与対象の
 電子マネー
 Suica、モバイルSuica

『ビュー・スイカ』カード」の国際ブランドは、「VISA」「MasterCard」「JCB」の3種類があります。「VISA」は除外するとして、「MasterCard」か「JCB」のどちらかを選択しましょう。

『ビュー・スイカ』カード」の特徴は、JR東日本のみどりの窓口や券売機で定期券や新幹線などの切符を買ったり、「Suica」にチャージ(オートチャージ含む)したりすると、ポイントが通常の3倍(還元率1.5倍)になるところです。この点は「Apple Pay」で利用する際にも変わりません。
【※10月27日 編集部追記】「『ビュー・ スイカ』カード」や「ビックカメラSuicaカード」など、クレジットカードに搭載されている「Suica」は取り込めない。しかし、保有している 「Suica」カードを登録するか、「Suicaアプリケーション」で「Suica」を新規発行して、「『ビュー・スイカ』カード」や「ビックカメラ Suicaカード」でチャージすると還元率1.5%でポイントが貯まる)

 年会費が477円(税抜)かかるものの、「Web明細」を利用すると、毎年最大600円相当のポイントが貯まるので、それだけで実質年会費無料のクレジットカードとして利用できるようになります。

 ワンランク上のビューカードを選択したい人は、「『ビュー・スイカ』カード」の上位カードにあたる「ビューゴールドプラスカード」もおすすめです。「ビューゴールドプラスカード」は、年会費が1万円(税抜)かかるゴールドカードです。

ビューゴールドプラスカード
 還元率  0.5~1.5%
(一般加盟店では0.5%、JR東日本の切符や定期券、「Suica」チャージなどは1.5%
ビューゴールドプラスカード詳細はこちら
 発行元  ビューカード
 国際ブランド  JCB
 年会費(税抜)  1万円
 家族カード(税抜)  あり
(1人目は年会費無料、2人目以降3000円)
 ポイント付与対象の
 電子マネー
 Suica、モバイルSuica

ビューゴールドプラスカード」の基本的な機能は、「『ビュー・スイカ』カード」と同じです。「Apple Pay」に登録でき、「Suica」へのオートチャージも可能です。「『ビュー・スイカ』カード」よりも優れているのは、充実した補償やサービスが備えられている点です。

 例えば、「『ビュー・スイカ』カード」にも国内旅行保険・海外旅行保険は付いていますが、補償が厚いとは言えません。海外旅行に行く機会が多く、クレジットカードで旅行保険を用意したい人は、「ビューゴールドプラスカード」を選択するべきでしょう。

 ほかにも、入会特典として新幹線のグリーン券がもらえる(選択制)などの魅力があるため、JR東日本のサービスをよく利用する人には適しています。

 続いては、前回も紹介した「ビックカメラSuicaカード」です。

ビックカメラSuicaカード
 還元率  1.0~10%
(一般加盟店では1.0%、JR東日本の切符や定期券、「Suica」チャージなどは1.5%、「ビックカメラ」では10%
公式サイトはこちら
 発行元  ビューカード
 国際ブランド  VISA、JCB
 年会費(税抜)  初年度無料、2年目以降477円
 
(年1回の利用で次年度以降も無料)
 家族カード  なし
 ポイント付与対象の
 電子マネー
 Suica、モバイルSuica

ビックカメラSuicaカード」も、「『ビュー・スイカ』カード」「ビューゴールドカードプラス」と同じく、「Suica」へのオートチャージなどでポイント還元率1.5%です。

 通常の還元率も1.0%と高く、家電量販店のビックカメラやコジマで買い物する際に「Suica」で決済すると還元率10%でポイントが貯まります。それ以前に「ビックカメラSuicaカード」で「Suica」にクレジットチャージしていれば1.5%のポイントが貯まるため、合計にして最大11.5%ものポイントが貯まるのが大きな特徴です。

 それでいて、年会費は初年度無料。2年目以降は477円(税抜)ですが、年に一度でも利用すれば無料になるため、実質的に永年無料となるのが魅力です。定期券は必要なく、「Apple Pay」で「Suica」の利用ができればOKという人の場合、「ビックカメラSuicaカード」が最も得できると考えていいでしょう。
【※10月27日 編集部追記】「『ビュー・ スイカ』カード」や「ビックカメラSuicaカード」など、クレジットカードに搭載されている「Suica」は取り込めない。しかし、保有している 「Suica」カードを登録するか、「Suicaアプリケーション」で「Suica」を新規発行して、「『ビュー・スイカ』カード」や「ビックカメラ Suicaカード」でチャージすると還元率1.5%でポイントが貯まる)
(※関連記事はこちら⇒Suica搭載のクレジットカードでおすすめの1枚は?
「ビックカメラSuicaカード」は、実質年会費無料で「ビューカード」でもっとも高い還元率1~1.5%に!

ネットショッピング好きは「Orico Card THE POINT」
ドコモユーザーには「dカードGOLD」がおすすめ

 続いて、「Suica」のオートチャージにはこだわらないけれど、「Apple Pay」にクレジットカードを登録したい人におすすめのカードを紹介します。

 その前に、「Apple Pay」と提携しているクレジットカード発行会社と国際ブランドの一覧をもう一度確認しておきましょう。

 基本的に、これらのカード会社の発行するクレジットカード(の一部)を、「Apple Pay」に登録することができます。ただ、まだ対応を検討中のカード会社もあるので、今後登録できるクレジットカードは、徐々に増加するものと見込まれます。

 再び復習になりますが、「Apple Pay」にはクレジットカードを登録できますが、そのクレジットカードで決済する際には、「iD」や「QUICPay」のいずれかに置き換えられます。よって、「Apple Pay」に対応するカード会社は、「iD」か「QUICPay」のどちらかと必ず提携しています。

 2つの電子マネーと提携しているカード会社、及びその会社の「Apple Pay」に登録可能なクレジットカード(代表例)は、以下のとおりです。

■「Apple Pay」で使えるカード会社と代表的なクレジットカード
 Apple Pay
 で使える
 電子マネー
 カード
 会社名
 代表的なクレジットカード
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 iD NTTドコモ 【代表的なクレジットカード】
■dカード
(VISA、Master)
■dカード GOLD
(VISA、Master)

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■三井住友VISAクラシックカード
(VISA、Master)
■ANA VISA Suicaカード(VISA)

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イオンフィナンシャルグループ 【代表的なクレジットカード】
■イオンカードセレクト(VISA、Master、JCB)
■イオンカード
(VISA、Master、JCB)

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◆イオンで一番得するのは「イオンカードセレクト」!意外と知らない「イオンのポイント2重取り」と「イオン銀行」+「WAON」を使った節約術を公開!
 QUICPay JCB 【代表的なクレジットカード】
■JCB ORIGINAL SERIES(JCB)
■JCBザ・クラス(JCB)


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セゾンカード 【代表的なクレジットカード】
■セゾンカードインターナショナル(VISA、Master、JCB)
■セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード(AMEX)


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ビューカード 【代表的なクレジットカード】
■ビックカメラSuicaカード(VISA、JCB)
■「ビュー・スイカ」カード(VISA、Master、JCB)


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オリコ 【代表的なクレジットカード】
■Orico Card THE POINT(VISA、Master、JCB)
■Orico Card THE PLATINUM(Master)

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トヨタファイナンス ■TS CUBIC CARD
(VISA、Master、JCB)
 KDDI
(au)
■au WALLET クレジットカード
(VISA、Master)
※MUFGカードは「Apple Pay」に対応予定だが、詳細未定。※ソフトバンクも「Apple Pay」に対応するが、現在発行している「ソフトバンクカード」はプリペイド式電子マネーの一種なので、上図では除外。

 どのクレジットカードを選択するかは、人それぞれの考え方やライフスタイル次第ではありますが、「年会費無料で高還元率」のクレジットカードにこだわりたい人なら、この中でいうと「Orico Card THE POINT」がおすすめです。国際ブランドは「JCB」「MasterCard」「VISA」があるので、「VISA」以外を選びましょう。

Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)
 還元率  1.0~2.0%
 発行元  オリコカード
 国際ブランド  VISA、Master、JCB
 年会費  無料
 家族カード  あり(年会費無料)
 ポイント付与対象の
 電子マネー
 モバイルSuica、ICOCA、
 iD、QUICPay、
 au WALLET(MasterCardのみ)

Orico Card THE POINT」の最大の特徴は、新規入会後6カ月にわたって、2.0%の高還元率が続くことです。7カ月目以降も通常還元率は1.0%と、年会費無料のクレジットカードとしては高めです。
(※関連記事はこちら!⇒[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2016]2人の専門家が最優秀クレジットカードを決定!2016年版、クレジットカードのおすすめはコレ!【年会費無料カード部門】

「Apple Pay」でネットショッピングをすることも多いと思いますが、「Orico Card THE POINT」の場合、「オリコモール」経由で「Amazon」で買い物すると、還元率2%。「楽天市場」や「Yahoo!ショッピング」でも還元率2.5~15%(各ショップのポイント含む)になるなど、ネットショッピングでの還元率の高さが魅力となっています。

 続いておすすめしたいのが、NTTドコモが発行する「dカード」と「dカードGOLD」です。「iD」の発行元でもあるNTTドコモは、「Apple Pay」に特に力を入れている企業の一つです。
(※関連記事はこちら!⇒「dカード」は「dポイント」を貯める最強カード!ドコモ利用者以外は年会費実質無料の「dカード」、ドコモ利用者は「dカード GOLD」がおすすめ!

dカード」と「dカードGOLD」は、NTTドコモが発行するクレジットカードで、共通ポイントである「dポイント」が貯まる点が大きな魅力です。

dカード」は年会費実質無料(初年度無料、2年目以降も年1回でも利用すれば無料)で、ポイント還元率が1.0%と高めです。貯めたポイントはローソンやマクドナルドなどで利用できます。

dカード
 還元率  1.0%
dカードフェイス
dカード公式サイトはこちら
 発行元  NTTドコモ
 国際ブランド  VISA、Master
 年会費(税抜)  初年度無料、2年目以降1250円
(ただし、年1回でも利用すれば、次年度以降も年会費無料
 家族カード(税抜)  あり(年会費初年度無料、2年目以降400円。ただし、年1回でも利用すれば、次年度以降も年会費無料)
 ポイント付与対象の
 電子マネー
 iD

dカードGOLD」も基本的な仕組みは「dカード」と共通していますが、年会費は1万円(税抜)かかります。ですが、ドコモの携帯電話料金やドコモ光の料金が10%ポイント還元されるため、ドコモユーザーならば、年会費分の元を取れる可能性も大です。貯まった「dポイント」をドコモの携帯電話料金に充当させることもできます。

dカード GOLD
 還元率  1.0%
dカード GOLDカードフェイス
dカード GOLD公式サイトはこちら
 発行元  NTTドコモ
 国際ブランド  VISA、Master
 年会費(税抜)  1万円
 家族カード(税抜)  あり
(1枚目無料、2枚目以降1000円)
 ポイント付与対象の
 電子マネー
 iD

 ドコモユーザーは「dカードGOLD」。その他のキャリアを利用する人には、一般の「dカード」を検討してみるといいでしょう。

 ほかにも「Apple Pay」対応のクレジットカードはありますが、私が特におすすめしたいクレジットカードは以上です。

 現時点では、「iD」「QUICPay」を通じてしかクレジットカード決済ができないため、このような状況になっていますが、これは一時的なものに過ぎないと思われます。今後、2020年の東京オリンピック開催までの間には、すべてのクレジットカード会社がスマホ決済に乗り出している可能性も十分にあるでしょう。今後も、クレジットカード各社の「Apple Pay」を巡る動きから目が離せません。

(取材・構成/元山夏香)

※「Apple Pay」対応おすすめクレジットカードを紹介!
Apple Payに登録して得する、高還元率クレジットカードはコレだ!

Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)
 還元率  1.0~2.0%
 発行元  オリコカード
 国際ブランド  VISA、Master、JCB
 年会費  無料
 家族カード  あり(年会費無料)
 ポイント付与対象の
 電子マネー
 モバイルSuica、ICOCA、
 iD、QUICPay、
 au WALLET(MasterCardのみ)
(※関連記事はこちら!⇒[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2016]2人の専門家が最優秀クレジットカードを決定!2016年版、クレジットカードのおすすめはコレ!【年会費無料カード部門】

dカード
 還元率  1.0%
dカードフェイス
dカード公式サイトはこちら
 発行元  NTTドコモ
 国際ブランド  VISA、Master
 年会費(税抜)  初年度無料、2年目以降1250円
(ただし、年1回でも利用すれば、次年度以降も年会費無料
 家族カード(税抜)  あり(年会費初年度無料、2年目以降400円。ただし、年1回でも利用すれば、次年度以降も年会費無料)
 ポイント付与対象の
 電子マネー
 iD
(※関連記事はこちら!⇒「dカード」は「dポイント」を貯める最強カード!ドコモ利用者以外は年会費実質無料の「dカード」、ドコモ利用者は「dカード GOLD」がおすすめ!

dカード GOLD
 還元率  1.0%
dカード GOLDカードフェイス
dカード GOLD公式サイトはこちら
 発行元  NTTドコモ
 国際ブランド  VISA、Master
 年会費(税抜)  1万円
 家族カード(税抜)  あり
(1枚目無料、2枚目以降1000円)
 ポイント付与対象の
 電子マネー
 iD

ビックカメラSuicaカード
 還元率  1.0~10%
(一般加盟店では1.0%、JR東日本の切符や定期券、「Suica」チャージなどは1.5%、「ビックカメラ」では10%
公式サイトはこちら
 発行元  ビューカード
 国際ブランド  VISA、JCB
 年会費(税抜)  初年度無料、2年目以降477円
 
(年1回の利用で次年度以降も無料)
 家族カード  なし
 ポイント付与対象の
 電子マネー
 Suica、モバイルSuica

「ビュー・スイカ」カード
 還元率  0.5~1.5%
(一般加盟店では0.5%、JR東日本の切符や定期券、「Suica」チャージなどは1.5%
「ビュースイカ」カード詳細はこちら
「ビュースイカ」カード公式サイトはこちら
 発行元  ビューカード
 国際ブランド  VISA、Master、JCB
 年会費(税抜)  477円
 家族カード(税抜)  あり(年会費477円)
 ポイント付与対象の
 電子マネー
 Suica、モバイルSuica

ビューゴールドプラスカード
 還元率  0.5~1.5%
(一般加盟店では0.5%、JR東日本の切符や定期券、「Suica」チャージなどは1.5%
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 発行元  ビューカード
 国際ブランド  JCB
 年会費(税抜)  1万円
 家族カード(税抜)  あり
(1人目は年会費無料、2人目以降3000円)
 ポイント付与対象の
 電子マネー
 Suica、モバイルSuica

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(税抜)
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Suica
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マルイのカードとして有名な「エポスカード」。年会費無料ながら、自動付帯の海外旅行保険(最高500万円)のほかにも、ビッグエコーなどのカラオケの室料30%オフ、ファミレスや居酒屋チェーンで飲食代10%オフなど、全国7000店以上の飲食店、レジャー施設を割引価格で利用できる特典が充実! マルイの年4回のバーゲン「マルコとマルオの7日間」で10%オフになるほか、「エポスゴールドカード」への招待を受け取れば、年会費が永年無料で還元率も最大1.55%とお得なゴールドカードが保有できる
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