IPO株の銘柄分析&予想
2018年6月21日公開(2018年7月27日更新)
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ザイ・オンライン編集部

「エクスモーション」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他のシステムコンサルティング企業との比較や予想まで解説![2018年7月27日 情報更新]

会社名 エクスモーション
市場・コード/業種 東証マザーズ・4394/情報・通信業
上場日 7月26日
申込期間(BB期間) 7月9日~7月13日
おすすめ証券会社 SBI証券SMBC日興証券マネックス証券岩井コスモ証券むさし証券岡三オンライン証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) 5000円(+49.70%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

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【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

エクスモーションのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 7月5日
ブックビルディング(抽選申込)期間 7月9日~7月13日
公開価格決定 7月17日
購入申込期間 7月19日~7月24日
払込日 7月25日
上場日 7月26日

エクスモーションのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2018年7月6日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
SBI証券(主幹事証券)
[最短翌日に取引可能]
87.0
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SMBC日興証券
[最短3日後に取引可能]
1.7
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マネックス証券
[最短2日後に取引可能] 
0.9%
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岩井コスモ証券
[最短3日後に取引可能] 
0.9%
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むさし証券 0.9%
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岡三オンライン証券
[最短2日後に取引可能]
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みずほ証券 4.3  
岡三証券 0.9  
藍澤證券 0.9%  
東洋証券 0.9%  
極東証券 0.9%  
エイチ・エス証券 0.9%  

エクスモーションのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 3200
仮条件
[予想PER(※2)
3140~3340円
40.9倍~43.5倍]
公募価格 3340円
初値 5000円
初値騰落率 +49.70%
予想トレーディングレンジ(※3) 3000円~8000円
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社3社の予想PER(2018年7月4日ザラバの株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】 26.2倍
DIT<3916> 31.8倍(連)
PCIHD<3918> 27.4倍(連)
ニーズウェル<3992> 19.4倍

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より割高と判断できる。

エクスモーションの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 125万株(予定)
公開株式数 公募20万株  売出16万4000株
(オーバーアロットメントによる売出5万4600株)
想定公開規模(※1) 13.4億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

エクスモーションは組込みソフト特化のコンサル会社

「エクスモーション」の公式サイトより

 システム及びソフトウェアに対するテクニカルコンサルティング及びエデュケーションサービスを手掛ける。特に自動車分野に大きな実績を持ち、車載システムの多くの分野に対し、主に上流工程を中心とした開発技術の導入を支援してきた。売上高の37.7%がSUBARU<7270>向け。ソルクシーズ<4284>が親会社。

 自動車業界向け中心の「組込みソフトウェア」に特化したコンサルティング会社であることが特徴。自動車メーカーの新機能開発に伴う需要を取り込み業績は堅調。SUBARUなど自動車株のパフォーマンスが軟調であることは不安材料だが、現時点で同社の初値形成に与える影響は小さいと考えられる。

 公開規模については14億円前後となる見込み。荷もたれ感のある水準ではないが、需給面を重視する個人投資家の買いは同日上場のアクリート<4395>へ向かいやすいだろう。

◆「エクスモーション」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SBI証券[最短翌日に取引可能]
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エクスモーションの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2014/11 503
(―)
126
(―)
76
(―)
2015/11 583
(16.0%)
166
31.3%
103
35.3%
2016/11 622
(6.5%)
123
-25.4%
80
-21.6%
2017/11 694
(11.6%)
125
(1.4%)
85
(5.4%)
2018/11予 834
(20.2%)
145
(15.4%)
96
(12.6%)
2018/2 1Q 200
(―)
48
(―)
31
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:76.80円/-円
※予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの。

エクスモーションの業績コメント

 2018年11月期の業績は、売上高が前期比20.2%増の8.3億円、経常利益が同15.4%増の1.4億円と増収増益の見通しとなっている。

 同社を取り巻く事業環境としては、顧客である自動車及び自動車関連メーカーの市場では新機能の開発がこれまで以上のペースで増加することが見込まれている。同社はこの市場拡大を背景に、大手自動車メーカーが推進する高度運転支援、自動運転対応等のニーズを的確に取り込んでおり、既存取引先との取引拡大や新規取引先からの引き合いに伴い、同社の業績をけん引するものと見込まれている。

 なお、通期計画に対する第1四半期末時点における進捗率は、売上高2.0億円で23.9%、経常利益0.4億円で33.1%となっている。

エクスモーションの詳細情報

■基本情報
所在地 東京都品川区大崎二丁目11番1号
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 渡辺 博之(昭和37年12月11日生)
設立 平成20年9月1日
資本金 3150万円(平成30年6月21日現在)
従業員数 49人(平成30年5月31日現在)
事業内容 システムおよびソフトウェアに対するテクニカルコンサルティングおよびエデュケーションサービス
■売上高構成比率(2017/11期 実績)
品目 金額 比率
コンサルティング事業 694 百万円 100.0%
合計 694 百万円 100.0%
■大株主上位4位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 株式会社ソルクシーズ 90万株 85.71%
2 渡辺 博之 5万5000株 5.24%
3 芳村 美紀 5万 4.76%
4 井山 幸次 4万5000 4.29%
合計   105万 100.00%
■その他情報
手取金の使途 (1)人材採用費及び人件費、(2)社内教育に係る研修費、(3)ブランディングに係る広告宣伝費、(4)セキュリティールーム等拠点に係る賃料、(5)コンサルティングツールに係るソフトウェア開発費用、(6)業務効率化のためのシステム導入費用、(7)オフィス増床に係る建物等に充当する予定
関係会社 株式会社ソルクシーズ (親会社) ソフトウェア開発事業
VC売却可能分(推定) -社 -株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 2016年3月18日
割当先 取締役3名(渡辺博之、芳村美紀、井山幸次)
発行価格 300円 ※株式分割を考慮済み
◆「エクスモーション」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
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エクスモーションの銘柄紹介

 同社は、モデリング技術(注1)を中心としたソフトウェアの設計技術や、コード品質を改善するリファクタリング(注2)、さらには複数の製品を効率的に開発するための部品開発や派生開発など、ソフトウェア開発に有効な多くの技術について豊富な経験と技術を有するコンサルタントを擁し、自動車業界を中心に提案から課題解決までをワンストップで提供することで、顧客を支援するコンサルティング会社である。

同社の主たるサービス内容の特徴を整理すると以下のとおり。

(1)コンサルティング

 自動車やロボット、デジタル機器等の製品に組込まれる「組込みソフトウェア」の品質改善に特化したコンサルティングを提供している。

 同社のコンサルティングは、従来型の提案主体のコンサルティングではなく、提案した内容を実際に自分たちで実践し、直接課題解決まで手掛けるワンストップ型の実践的スタイルが特徴である。コンサルティング内容は、モデリング技術を中心に、組込みソフトウェア開発に有効な多くの技術を得意領域にしている。

 また、特に自動車分野に大きな実績を持ち、車載システムの多くの分野に対し、主に上流工程を中心とした開発技術の導入を支援してきた。現在も、国内の自動車メーカー、サプライヤーに対し、モデルベース開発の導入・展開や機能安全への対応などを中心に、数多くの支援を行っている。

(2)教育・人材育成

 コンサルティングで同社が活用するエンジニアリング手法については、同社内で技術習得用のトレーニング教材を独自開発している。開発したトレーニング教材はコンサルティング時の技術導入に活用するだけでなく、単独の人材育成用トレーニングサービスとして多くの顧客が活用している。

(3)ツール提供

 コンサルティングで実績のあるソリューションの一部は、多くの方に低価格で利用してもらえるよう、ツールとしても提供している。現在は、ソースコードの品質を診断する「eXquto」、モデルの品質を診断する「MODEL EVALUATOR」、異なるモデルどうしの変換ツール「mtrip」の3つをリリースしている。

注1:モデリング技術とは、多様化するユーザーニーズに対応するために問題の仕組みや検討過程を可視化し、組織のナレッジとしての共有や他者に伝えやすい形式で資産化すること。
注2:リファクタリングとは、プログラムの外部から見た動作を変えずにソースコードの内部構造を整理すること。

エクスモーションの投資のポイント

 自動車業界向け中心の「組込みソフトウェア」に特化したコンサルティング会社であることが特徴。米トランプ政権による自動車関税引き上げ検討を受けて売上高ウェイトの大きいSUBARU<7270>など自動車株のパフォーマンスが軟調であることは不安材料だが、現時点で同社の初値形成に与える影響は小さいと考えられる。

 親子上場となることや想定仮条件でのバリュエーション水準の高さなどもさほど警戒されないとみる。むしろ親会社のソルクシーズ<4284>が株式市場で度々人気化していることが意識される可能性もあるだろう。反面、公開規模の軽量感はさほど強くなく、需給面を重視する個人投資家の買いは7/26に同時上場するアクリート<4395>へ向かいやすいと考えられる。

 同社は、モデリング技術(多様化するユーザーニーズに対応するために問題の仕組みや検討過程を可視化し、組織のナレッジとしての共有や他者に伝えやすい形式で資産化すること)を中心としたソフトウェアの設計技術や、コード品質を改善するリファクタリング(プログラムの外部から見た動作を変えずにソースコードの内部構造を整理すること)、さらには複数の製品を効率的に開発するための部品開発や派生開発など、ソフトウェア開発に有効な多くの技術について豊富な経験と技術を有するコンサルタントを擁し、自動車業界を中心に提案から課題解決までをワンストップで提供することで、顧客を支援するコンサルティング会社である。

 特に自動車分野に大きな実績を持ち、車載システムの多くの分野に対し、主に上流工程を中心とした開発技術の導入を支援してきた。前期実績で売上高の37.7%がSUBARU向け。自動車業界向けの売上高は全体の約90%を占める。取締役会長の長尾章氏はソルクシーズの代表取締役社長を兼務。

 業績面について、2018年11月期は売上高が前期比20.2%増の8.3億円、経常利益が同15.4%増の1.4億円と増収増益の見通しとなっている。顧客である大手自動車メーカーが推進する高度運転支援、自動運転対応等のニーズを的確に取り込んでおり、既存取引先との取引拡大や新規取引先からの引き合いに伴い業績も拡大すると見込んでいる。

 想定仮条件水準の今期予想PERは42~44倍程度となる。類似企業には組込みソフトウェア開発を手掛ける企業を挙げたが、これらやITコンサルティング会社などと比べるとやや高い水準となっている。

 公開規模については14億円前後となる見込み。荷もたれ感のある水準ではなく、ソルクシーズが発行済株式の8割超を保有しているとあって、需給面はさほど悪くないだろう。ただ、同日上場のアクリートは公開規模10億円未満の小型案件であり、事業内容からも初値期待が高まっているようだ。このため、初値買い資金分散の影響を想定する必要がある。

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[データ提供・銘柄分析]フィスコ 

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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
27社
38社
18社
30社
28社
44社
10%以上:1人1票の平等抽選 532万
【ポイント】
取り扱い数はSMBC日興証券やSBI証券より少ないものの、主幹事数は毎年トップ! 国内最大手の証券会社だけあって、「日本郵政グループ3社」や「JR九州」のような、大規模IPO案件で主幹事を務めることも多い。毎回、引受株数の10%以上が完全抽選制のオンライン口座に配分される。また、購入資金は当選後の購入申し込みまでに入金すればOKなので、口座の資金を気にせず気軽に申し込めるのは、限られた資金で運用する個人投資家にとって大きなメリット。本気でIPO投資を考えるなら、絶対に口座を開いておきたい証券会社だ。

※残あり口座数
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◆大和証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
18社
41社
15社
34社
14社
39社
15%:1人1票の平等抽選
5%:「チャンス当選」
299万
【ポイント】
ここ数年、主幹事数が増加。2017年は18社ものIPO銘柄で主幹事を務め、取扱銘柄数も41社と多い。ちなみに2017年、初値騰落率2位の「ウォンテッドリー(初値騰落率:+401%)」や5位の「ユーザーローカル(初値騰落率:325%)」の主幹事も務めた。ネット投資家を対象とした取引量・資金量が関係しない平等抽選が、原則15%と高めに設定されているのもメリット。申し込みは1銘柄につき1単元のみなので、当選確率が資金量に左右されない。平等抽選の後、落選者を対象に、5%を「プレミアムステージ」や過去の取引実績に応じて当選確率が変わる「チャンス抽選」で販売。

※残あり口座数
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◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
13社
71社
13社
64社
24社
72社
10%:1人1票の平等抽選 285万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、2017年は全90社中、実に71社のIPO銘柄を取り扱った。主幹事数は、2016年と2017年は13社に甘んじたものの、2015年は24社もの主幹事実績を持つ。日本3大証券会社のひとつだけあり、「日本郵政グループ3社」や「JR九州」などの超大型IPOでも、主幹事証券の1社として名を連ねた。1人1単元しか申し込めないので、資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。
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◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
8社
83社
13社
75社
8社
78社
70%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジ
ポイント」順に配分
426万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2017年は全90社中83社、実に92%以上のIPO銘柄を扱った。SBI証券の口座さえ持っていれば、大半のIPO銘柄に申し込めるのだ。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。
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◆東海東京証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
3社
11社
5社
15社
5社
27社
10%:1単元1票の平等抽選 35万
【ポイント】
準大手証券会社の東海東京証券は、大手証券会社には届かないものの多くのIPO銘柄を扱っており、主幹事も毎年数社で務めている。東海東京証券への割当が2000単元未満の場合は、取引実績に応じて当選確率がアップする「IPO個人優遇ステージ」を適用した抽選となるが、その場合でも、取引実績が最低ランクの投資家に10%が配分され、その中で平等抽選が行われる。
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◆カブドットコム証券【三菱UFJモルガン・スタンレー証券のグループ会社】
グループ会社の主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
4社※1
27社
2社※1
19社
7社※1
18社
一定割合:1人1票の平等抽選 109万
【ポイント】
日本3大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年数件のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが、売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「カブドットコム証券」なら、「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。IPO投資に特化したスマホ用アプリ「IPOLab」も便利。

※1「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」のIPO主幹事数。
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◆【カブドットコム証券のおすすめポイントを解説】売買手数料は大手ネット証券の中でも最安値水準! 9種類の用途別アプリで、スマホ取引もラクラク!
◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
カブドットコム証券の公式サイトはこちら
◆岡三オンライン証券【岡三証券のグループ会社】
グループ会社の主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
4社※2
23社
0社※2
6社
6社※2
10社
10%以上:1人1票の平等抽選
90%以下:取引実績による優遇抽選
17万
【ポイント】
「岡三証券」と同じグループに属するネット証券。2017年秋から「岡三証券」が引受シ団に入ったIPO銘柄はすべて「岡三オンライン証券」で取り扱うことに。「岡三証券」がIPOの取扱拡大に乗り出したこともあり、取扱銘柄数が急増。2018年は、3月末までの時点ですでに17社も取り扱っている。また、割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。

※1「岡三証券」のIPO主幹事数。
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2018年3月末時点。
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