クレジットカードおすすめ最新ニュース[2017年]
2015年11月22日公開(2016年1月25日更新)
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「クレジットカードおすすめ最新ニュース[2017年]」

著者・コラム紹介

菊地祟仁 きくち・たかひと
北海道札幌市出身。98年に法政大学工学部を卒業後、日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。02年に退社後、友人と起業したシステム設計・開 発・運用会社を経て、06年にポイント交換案内サービス「ポイ探」の開発に携わり、11年3月代表取締役に就任。以後、ポイント、クレジットカード、マイ レージに関する豊富な知識を生かし、テレビや雑誌等でも活躍中。

クレジットカードおすすめ最新ニュース[2017年]

ポイ探ニュース(菊地崇仁)

「dカード」は従来の「DCMX」から何が変わった?
「iD」や「dポイントカード」が付帯するなど、
「dカード」と「DCMX」の5つの違いを解説!

 2015年12月1日(火)より、「ドコモポイント」が共通ポイント「dポイント」として生まれ変わる。それに合わせ、NTTドコモ発行のクレジットカード「DCMX」の後継版として「dカード」の新規受付が、2015年11月20日(金)より開始された。
(関連記事⇒ドコモとPontaが提携し、ポイントの相互交換へ!au、ソフトバンクに続く携帯ポイントのオープン化で群雄割拠のポイント戦国時代が始まる!

 「DCMX」から「dカード」になり、変わったのは名称や券面のデザインだけではない。そこで今回は、従来の「DCMX」と新しく発行される「dカード」の違いを5つ紹介したい。

dカード
 還元率  1.0%
dカードフェイス
dカード公式サイトはこちら
 発行元  NTTドコモ
 国際ブランド  VISA、Master
 年会費(税抜)  初年度無料、2年目以降1250円
(ただし、年1回でも利用すれば、次年度以降も年会費無料)
 家族カード  あり(年会費初年度無料、2年目以降400円+税。ただし、年1回でも利用すれば、次年度以降も年会費無料
 ポイント付与対象の
 電子マネー
 iD

dカード GOLD
 還元率  1.0%
dカード GOLDカードフェイス
dカード GOLD公式サイトはこちら
 発行元  NTTドコモ
 国際ブランド  VISA、Master
 年会費(税抜)  1万円
 家族カード  あり(1枚目無料、2枚目以降1000円+税)
 ポイント付与対象の
 電子マネー
 iD

【その1】
すべての「dカード」に標準でiDが付帯

 「DCMX」にはiD一体型とiDがついていないタイプがあり、iDの年会費が別途必要になっていた時期もあったが、現在はiD一体型の「DCMX」でもiDの年会費は不要となっている。一方、「dカード」の場合は標準でiD一体型となり、iDの年会費は不要だ。

【その2】
共通ポイントカード「dポイントカード」機能を付帯

 「dカード」を保有している場合は、共通ポイントカードである「dポイントカード」を別途持つ必要はない。「dカード」の裏面にバーコード機能が搭載されており、クレジット機能、電子マネー機能、ポイントカード機能のすべてが1枚に搭載されている。

dカードの裏面

【その3】
「dカードmini」でもポイントが獲得可能に

 ケータイ料金合算払いのクレジットカード「DCMX mini」も「dカード mini」に名称が変更となるが、「dカード mini」での支払い分にもポイントが付与されるようになった。

 付与されるのは200円につき1 dポイントで、還元率は0.5%。還元率1.0%の「dカード」より還元率は劣るが、たとえ0.5%でもポイントを獲得できるようになったのは重要な変更点と言える。

【その4】
ポイント付与タイミングとポイント付与単位の変更

 「DCMX」の場合は、月額利用料金1000円につき10ドコモポイントが貯まっていた。一方「dカード」は、ショッピング毎100円につき1 dポイントが貯まる。還元率は同じ1.0%だが、「月額利用料金に対して」か「ショッピング毎」かは大きな違いだ。

 通常、月額利用料金に対してのポイントのほうが端数は少なくなり、その分多くのポイントを獲得可能となるため、改悪となることがほとんどだ。

 ポイント付与タイミングだけが変わるのであれば若干の改悪とも考えられるが、「ポイント付与タイミングの変更のためのポイント付与単位変更」と考えると、むしろ改善と言えるだろう。

【その5】
ポイントが付与されるまでの期間が短くなった

 従来の「DCMX」では、クレジットカードの請求が確定したタイミングで、1000円につき10ポイントの付与となっていた。しかし「dカード」の場合、売上データ到着時点で100円につき1ポイントの付与となり、ポイントの確定タイミングが非常に早くなる。

 「DCMX」は毎月15日締め、翌月10日払いとなる。つまり、11月20日頃に利用した分は12月15日締めとなり、12月25日には請求金額確定、1月10日払いとなる。さらに、「DCMX」のポイントが獲得できた後にドコモポイントへ移行するとなると、ドコモポイントとして利用できるまでには1カ月~1カ月半程度かかってしまう。

 しかし、「dカード」の場合、売上データが5日で届くとすると、5日後にはdポイントを利用できるということになる。クレジットカード分のポイントもすぐ使えるという点で考えると、地味だが意外と大きな改善と言えるだろう。

【番外編】
ETCカードの券面も変更に!

 「dカード」の発表会見や報道発表資料に「dカード」や「dポイントカード」の券面画像はあったが、「dカード」のETCカードのサンプルは用意されていなかったので、公開しよう。「dカード」のETCカード券面が公開されるのは初めてではないだろうか。

 「dカード」のETCカードの券面は、下の画像のとおりだ。

左上が「dポイントカード」、右上が「dカード」のETC、左下が「dカード」、右下が「dカード GOLD」

 以上、今回は、従来の「DCMX」と新しく発行される「dカード」の違いを5つ紹介した。


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dカード
 還元率  1.0%
dカードカードフェイス
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 国際ブランド  VISA、Master
 年会費(税抜)  初年度無料、2年目以降1250円
(ただし、年1回でも利用すれば、
次年度以降も年会費無料)
 家族カード  あり(年会費初年度無料、2年目以降400円、税抜)
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dカード GOLD
 還元率  1.0%
dカード GOLDカードフェイス
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 国際ブランド  VISA、Master
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還元率 年会費
(税抜)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス
 Yahoo! JAPANカード
1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
Suica
ICOCA
nanaco
※nanacoはJCBのみ
Yahoo! JAPANカードの公式サイトはこちら
【Yahoo! JAPANカードのおすすめポイント】
Tポイントを貯めるなら、Yahoo! JAPANカードが最強! 年会費無料で通常還元率は1.0%、Yahoo!ショッピング利用時は最低3.0%(カード決済分が2.0%、Yahoo!ショッピング分が1.0%)に! さらに、新規入会した月と翌月はどこで使っても還元率3.0%という高還元! 「Tカード」機能も搭載しているので、TSUTAYAやファミリーマートなど、Tポイント加盟店をよく利用する人は、Yahoo! JAPANカードさえ持ち歩けばTポイントがガンガン貯まるので利便性も高い。また、JCBブランドを選べば「nanaco」チャージでも1.0%分のTポイントが貯まる!
関連記事「Yahoo! JAPANカード」はTポイント利用者必携!年会費無料で還元率1%、Tカード機能も搭載し、Yahoo!ショッピングではポイント3倍の高スペック!
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 OricoCard THE POINT
1.0~2.5% 永年無料 VISA
JCB
Master
Suica
ICOCA
OricoCard THE POINTカード公式サイトはこちら
【OricoCard THE POINTのおすすめポイント】
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0.5~10% 永年無料 VISA Suica
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