肥満=病気は、もう通用しない! 「皮下脂肪で病気を防ぐ」という、健康の新常識
太っていると不健康、という常識はもう通用しない。むしろ皮下脂肪は、生活習慣病を防ぐ脂肪であることが判っており、太ったことで病気が治った人もいるという。取材班は、内臓脂肪以上に危険な“第3の脂肪”の存在を追った。
(第34回/2010年03月12日)
「訴訟大国アメリカ」の次なるターゲットに? 世界一の自動車メーカー・トヨタを待ち受ける更なる壁
2年前GMを抜き、世界最大の自動車メーカーとなったトヨタがいま、リコール問題で揺れている。トヨタはなぜここまで追い詰められてしまったのか。アメリカ議会での公聴会に続き、訴訟大国アメリカという更なる壁も待ち受けている。
(第33回/2010年02月26日)
遺伝子タイプでメダルの色が変わる? 「金メダル遺伝子」を探せ!
男子100mの金メダリスト、ボルト選手の登場で、スプリント工場として一躍注目を集めたジャマイカ。そこで、ジャマイカのスプリンターを調査したところ、その75%が「金メダル遺伝子」ともいえる、共通した遺伝子タイプを持っていることがわかった。
(第32回/2010年02月19日)
朝青龍 独占インタビュー! 優勝からわずか11日後の「電撃引退の舞台裏」
優勝した大相撲初場所から、わずか11日後の2月4日。横綱・朝青龍が引退した。引退会見後、国技館から自宅へと戻る車の中、朝青龍の単独インタビューを実施。10分足らずのインタビューの中で、朝青龍は本音を語った。
(第31回/2010年02月12日)
技能継承に悩むベテラン技術者に、報告書が書けない若手。「伝えられない社員」がなぜ増えているのか?
いま企業や学校で、自分の考えを整理して伝える「言語力」の低下が叫ばれている。報告書をまとめられない若手社員、筋道立てて話せない学生など若い世代に限らず、ベテラン技術者やプロサッカー選手まで、社会全体に言語力で苦労する人が増えている。
(第30回/2010年02月05日)
赤字路線にライバル空港、etc・・・。 「JAL再生」民間企業だけでは乗り越えられない大きな壁
会社更生法の適用を申請し、経営再建を進めることになったJAL。しかしその前には、地方の赤字路線、ライバル空港をはじめ、一民間企業では乗り越えられない、航空行政という大きな壁が立ちはだかっている。
(第29回/2010年01月29日)
震災から15年、見過ごされてきた「心の復興」。 働き盛りの被災者を突如襲う「復興感の二番底」
阪神・淡路大震災から今年で15年。街並みは復興を遂げたように見えるが、被災者たちの「心の復興」はまだ終わっていない。とくに被災当時30~40代だった働き盛りの男性で、震災の後遺症に再び襲われる割合が突出しているという。
(第28回/2010年01月22日)
虐待、飼育放棄、手数料ほしさに捨て犬を引き取るケースも。 身勝手な飼い主が生む「ペットの悲劇」
市場規模1兆円、日本のペットブームはいまだ衰えを知らない。だがその陰で、ペットの命が脅かされる現実も広がっている。ペットをまるでモノのように扱う、悪意ある飼い主も続出。その背景には何があるのだろうか。
(第27回/2010年01月15日)
「COP15」は“軍縮会議”に似たり! 国益ありきで臨む米中に「主役の座」を奪われた日本
コペンハーゲンで開かれた「COP15」。日本は「25%削減」を掲げ、会議の主導権を握ろうと奔走。しかし結局はアメリカと中国に主役の座を奪われる形となった。日本外交はどのように戦ったのか?日本の交渉団に密着した。
(第26回/2009年12月25日)
石川遼 最年少賞金王の衝撃 恐るべき18歳の「プロ意識」はどこから来るのか?
史上最年少で賞金王に輝いた石川遼選手。10代の賞金王誕生が日本ゴルフ界に与えた衝撃は計り知れない。18歳という若さながらも、彼が持つ「高いプロ意識」はいったいどこから来ているのか? その秘密に迫った。
(第25回/2009年12月18日)
アキバアイドルを「輸出」せよ! 世界初? アイドルの「フォーマット販売」は成功するか?
AKB48をプロデュースする秋元康氏。彼はいま、アキバアイドルの輸出という新ビジネスに挑戦している。世界初ともいえるアイドルの「フォーマット販売」で、150兆円ともいわれる世界の巨大コンテンツ市場を目指している。
(第24回/2009年12月11日)
「デフレ」で「格差」がさらに広がる可能性も。 “安売り”がもたらす、負の連鎖
いま、全国各地で“安売り競争”が激しさを増している。消費者にとってうれしい安売り競争は、企業に大幅な減収減益をもたらし、さらなる賃金カットやリストラを生んでいく。デフレによって「格差」がさらに広がる可能性もある。
(第23回/2009年12月04日)
なぜ増える?「ゴミ屋敷」トラブル。 「孤独」と「無気力」がゴミ屋敷を生むという哀しき現実
全国でいま「ゴミ屋敷」を巡るトラブルが多発している。いったいその背景には何があるのか。取材していくと、ゴミの向こう側に、過労やストレス、希薄な人間関係など、今の社会が抱える問題が見えてきた。
(第22回/2009年11月27日)
知られざる「自分を取り戻すための戦い」。 松井秀喜 MVPへの道
大リーグ・ワールドシリーズでMVPに輝いた松井秀喜選手。しかし、ここまでの道のりは決して平坦ではなかった。ケガとの戦い、容赦のない地元メディアの不要論・・・。苦境をどのように乗り越えてきたのか、松井選手が単独インタビューで答えた。
(第21回/2009年11月13日)
前原大臣、専門家チームも手を焼く、「ナショナルフラッグキャリア」JALの“しがらみ”
「企業再生支援機構」の活用で事実上、国の管理下で進められることになったJAL。一時は自主再建を目指し、専門家チームを送り込んだ前原大臣だったが、そこには想像を超える「負の遺産」と「しがらみ」があった。
(第20回/2009年11月06日)
「核の脅威」に歯止めをかけられるか? 北朝鮮 謎の“核調達人”を追う
国際社会の反対を押し切って核兵器の開発を続ける北朝鮮。取材班は半年前から、世界各地で暗躍する北朝鮮の謎の「核調達人」ユン・ホジン(65歳)の足跡を追い、「核の闇ネットワーク」の実態に迫った。
(第19回/2009年10月30日)
楽天はなぜ強くなったのか? 野村流「考える野球」の秘密に迫る
圧倒的な強さでクライマックスシリーズ第2ステージへの進出を決めた楽天イーグルス。開幕前、この快進撃を誰が予想しただろうか。楽天はなぜ強くなったのか。今シーズンの闘いぶりを野村監督や選手たちに改めて聞いた。
(第18回/2009年10月23日)
地元には全国から批判の声が殺到。 親子の対立と断絶まで生んだ「八ツ場ダム」に解決の糸口はあるのか?
急ピッチで進む公共事業の見直しで全国に激震が走っている。その震源地となった八ツ場ダム。長い歴史の中で、ダムをめぐる対立が家族内にまで及んだ地元住民たちの本音を追跡。新政権の政策に影響を与えたダム反対のキーマンにも直撃取材した。
(第17回/2009年10月16日)
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著者プロフィール
- NHK「追跡!AtoZ」取材班
毎回、担当ディレクターが取材内容をもとに執筆、番組内容を再現。
記事の後半では、元社会部記者で「週刊こどもニュース」のお父さん役も務めた番組キャスターの鎌田靖解説委員が、「キャスター日記」として取材を振り返りながら総括する。
◎番組ホームページは、こちら
この連載について
政治から犯罪、社会問題まで、読者がいま一番知りたい話題を徹底追跡。その背景に迫ることで、時代を読み解いていく。NHKで放送中の同名ドキュメンタリー番組をウェブ用に再構成してお届けします。
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