ノート e-POWERは「とにかく一度乗ると印象が変わる」
その他、「ノート e-POWER」は5ナンバーだが広い室内空間を確保していること、さらにいま話題となっているアクセルの踏み間違い衝突防止アシスト機能なども搭載しており(メダリストとXグレードに搭載)、それら安全性や先進性もユーザーに評価されている。
ナビゲーション上部のエアコン吹出し口から後席のヘッドレストまでは2065㎜。ひとクラス上のセダンに匹敵する室内空間を確保している。写真はe-POWER MEDALIST
ネットで「ノート e-POWER 評判」で検索してみると、次のような言葉が並んでいる。
・走り出しの力強さとスムーズさ
・室内空間の静粛性
・街中をワンペダル走行する快適さ
各ユーザーのレビューを読むと、従来のガソリン自動車やハイブリッド車とは異なる自動車、乗り心地であることがはっきりわかってくる。
しかしいくら言葉で読んでもわからないのが車の運転感覚や乗り心地だ。実際に乗ってみるのが一番だ。
実際に神奈川県横浜市にある日産の本社ギャラリーや日産自動車の各販売店で試乗ができる。
また、全国のショッピングモールでも「ひと踏み惚れ試乗会」と題した試乗会が12月から始まっており、気軽に乗ることができる。電気自動車のまったく新しいカタチ”を頭とカラダの両方で感じてみてはいかがだろうか。