【阪和興業】健康を目指す働き方改革が、独立系商社の強みを加速する

阪和興業

健康を目指す働き方改革が、
独立系商社の強みを加速する

著者・コラム紹介
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鉄鋼事業を基幹として成長を続ける独立系商社の阪和興業。積極的なM&Aで事業領域を拡大しながら売上高2兆円を目指す。それを支えるのは、女性活躍と健康を見据えた働き方改革。明るく風通しの良い社風が、会社の活気と業績に結び付いている。

阪和興業
中川洋一取締役専務執行役員

 「当社は、財閥系でもメーカー系でもない独立系商社です。故に固定観念にとらわれず、いろいろなことを、若いうちから自由に責任を持ってやっていける。その分厳しい面もありますが、自分でビジネスを考え、創造していける喜びがある。やりがいのある職場であり、それが会社自体の活気に結び付き、今大きく伸びている要因であると思います」

 そう語るのは、管理部門を統轄する中川洋一取締役専務執行役員だ。

創業70周年を経て
広がるビジネスフィールド

 阪和興業は1947年の創業。鉄鋼事業を中心に、非鉄・金属原料、食品、石油・化成品、木材、機械などを取り扱う商社であり、顧客第一主義を貫き「流通のプロ」として成長してきた。

 現在は、SUSTAINABLEサスティナブルな収益体質と経営基盤の強化をテーマに「中期経営計画(2016〜19年度)」を実行中だ。

 事業の在り方としては三つの「S」、すなわち、既存の事業領域での収益の確保を通じた“STEADY(着実)”な成長、国内36社、海外33社から成るグループ企業や国内外での戦略投資からの投資効果の“SPEEDY(迅速)”な実現、M&Aや特色ある資源分野での“STRATEGIC(戦略的)”な投資の継続による追加収益の確保を推進。中期経営計画の最終年度(19年3月期)には、売上高2兆円、経常利益350億円の達成を目指している。

 「昨年創業70周年を迎え、事業領域やビジネスのフィールドも広がり、今当社は次のステージに向けて、大きく成長しようとしている時期。もともと個の力が強い当社ですが、さらに多様な人材を必要としています」(中川専務執行役員)

第8次中期経営計画のテーマ
Sへのこだわり Steady Speedy Strategic


中長期を見据えたSustainableな収益体質と
経営基盤を強化していく

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