「一蓮托生」で社内は結束
業界のNo.1を目指す
社員参加のイベントでは、文字通り“同じ釜の飯を食す”。廣瀨社長自らが配食
エス・ケイ通信は2000年、廣瀨社長の個人事業としてスタートした。それだけに廣瀨社長にとって、全従業員は「かけがえのない大切な家族」という思いが強い。「常々、従業員に言っている言葉があります。それは“一蓮托生”。辛いことや、うれしいこと、たくさんの出来事を一緒に乗り越えることができるからこそ、業界のNo.1を目指すことができる。営業が主体ではありますが、『大家族主義』という理念の下、総務や経理など含めて全社員の気持ちが一枚岩になることが大事だと考えています」(廣瀨社長)。
廣瀨社長の好きな言葉は「一蓮托生」。運動会などのイベントでも一枚岩となって業界トップを目指す
同社は新卒採用を積極的に行い「厳しく大切に」育てている。「目線を下げた瞬間に、間違いなく会社の売り上げ規模も下がります。鍛えるべきは、頭と心。20代の1千万円プレーヤーも存在しますが、覚悟と努力は必要です」と語る廣瀨社長。“一蓮托生”で業界の先頭を走る、その強い信念が社員の心をつなぎ、同社の成長を支えているのだ。
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株式会社エス・ケイ通信
〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-15-3 住友不動産西新宿ビル3号館3・4階
TEL:03-5354-7927
URL:https://sk-t.com/
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