思い立ったらすぐ飛行機のチケットを取って沖縄へ。ホテルにはない自由さと、 分譲とは思えない快適さを併せ持つ「グランコスモ ザ・リゾート沖縄豊崎」が誕生する。 2拠点生活を支える多彩なサービスが特長で、仕事も遊びも充実したい「永遠の55歳」がターゲットだ。
「美らSUNビーチ」から豊崎タウンを望む。東京ドーム約34個分の敷地は「住むエリア・働くエリア・遊ぶエリア」を明確にゾーンプランニング。壮大な街づくりが進行中だ。(この画像は、2019年5月に撮影した現地周辺航空写真にCG合成を施したもの)【画像拡大】*
那覇空港から車で約15分、国道331号線<豊見城(とみぐすく)道路>を南下すると「グランコスモ ザ・リゾート沖縄豊崎」の立地が見えてくる。ここは都市とリゾートが融合した、東京ドーム約34個分の大規模開発「豊崎タウン」内にある。
完成予定は2021年4月、地上13階、総戸数116戸で、同地区では最後の分譲マンション(※)となる。
同物件は空港から近く(6.6キロメートル)、沖縄に着いてからの時間を有効活用できる。また「豊崎タウン」の利便性の良さも特筆に値する。タウン内には住宅エリアをはじめ、商業・医療施設など、都市機能がバランスよく整備されている。
徒歩範囲内に、美しいサンセットを望む「美(ちゅ)らSUN(サン)ビーチ」や「沖縄アウトレットモールあしびなー」があり、20年4月には、ビーチ沿いに170店舗のテナントが入居する大規模複合商業施設がオープン予定。また同年3月末には、大規模総合病院「豊見城中央病院」の新施設が竣工予定だ。
※沖縄土地開発公社による地区計画で定められた集合住宅地区で開発される最後の分譲マンション。