日々の体調管理に悩む人へ。
飲んでカラダをバリアする「ボディメンテ」のすすめ

仕事のストレス、プレッシャー、残業、出張……仕事に真剣に取り組むビジネスパーソンには乗り越えなければならないものがたくさんあるが、「体調を崩したから」は言い訳にならない。いつでも健康なカラダで、全力で仕事に取り組みたい。そんなビジネスパーソンにオススメしたいのが「ボディメンテ」。過酷な環境に耐えて戦うアスリートを助けるボディメンテは、ビジネスパーソンも助けてくれる。

日々の体調管理に悩む人へ。飲んでカラダをバリアする「ボディメンテ」のすすめ大塚製薬「ボディメンテ ドリンク」「ボディメンテ ゼリー」

30年以上“腸”を研究してたどり着いた「乳酸菌B240」

 大塚製薬と聞いて、頭に浮かぶのは何だろうか。乾いたカラダを潤す「ポカリスエット」や、バランス栄養食の定番「カロリーメイト」を思い出す人は多いのではないだろうか。

日々の体調管理に悩む人へ。飲んでカラダをバリアする「ボディメンテ」のすすめ大塚製薬では30年以上にわたり「腸」をテーマに研究を続けている
1984年設立の佐賀栄養製品研究所(上)
2000年設立の大津栄養製品研究所(下)
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「飲む食物繊維」と女性を中心に食物繊維ブームを起こしたのが、1988年発売の「ファイブミニ」。この製品を生んだのは、腸内細菌の研究を行っていた、大塚製薬の佐賀研究所(現・佐賀栄養製品研究所)だった。

 大塚製薬では、1984年に「運動と栄養」を中心に研究開発する目的で佐賀研究所を設立し、“腸”の研究を開始した。2000年に設立した大津栄養製品研究所は「腸と栄養」が研究テーマ。実に30年以上も“腸”をテーマに研究を続けている。その中で、生体のバリア機能を高める効果があると着目したのが、「乳酸菌B240」だった。

「乳酸菌B240」は、タイにある発酵茶葉から発見された植物性の乳酸菌だ。東京農大が発見したもので、その後大塚製薬が有効性を確認している。大塚製薬が「乳酸菌B240」の有効性に気付いたのは2003年頃。しかし、どのような製品にしたら人々の健康に役立つのか? それが決まらないまま、大津栄養研究所では何年も「乳酸菌B240」の研究を続けていた。

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