「ASNOVA(アスノバ)」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、
他の資材レンタル・販売企業との比較や予想まで解説![2022年3月28日 情報更新]

2022年3月18日公開(2022年3月28日更新)
ザイ・オンライン編集部
会社名 ASNOVA(アスノバ)
市場・コード/業種 名証ネクスト・9223/サービス業
上場日 4月21日
申込期間(BB期間) 4月6日~4月12日
おすすめ証券会社 SMBC日興証券SBI証券丸三証券マネックス証券松井証券岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)DMM.com証券
フィスコ分析による
市場の注目度
最高★5つ
初値(初値騰落率) -円(-%)
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ASNOVAが4月21日にIPO(新規上場)!

「ASNOVA」の公式サイトより

 ASNOVAは、2022年3月18日、東京証券取引所に上場承認され、2022年4月21日にIPO(新規上場)することが決定した。

 ASNOVAは2013年12月24日に設立された。「レンタル関連事業セグメント」において、クサビ緊結式足場を主要とした「仮設機材レンタル」、新品の仮設機材を販売する「仮設機材販売」、足場架払工事の「その他」の3つのサービスラインを展開している。全国の機材センターを通じて、工事業者による「仮設機材をレンタル・購入したい」というニーズにワンストップで対応出来る体制整備を図っている。

ASNOVAのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 4月4
ブックビルディング(抽選申込)期間 4月6日~4月12日
公開価格決定 4月13日
購入申込期間 4月14日~4月19日
払込日 4月20日
上場日 4月21日

ASNOVAのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2022年3月28日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
SMBC日興証券
[最短即日で取引可能]
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SBI証券
[最短翌日に取引可能]
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丸三証券
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マネックス証券
[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
松井証券
[最短翌日に取引可能]
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岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)
[最短2日後に取引可能]
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DMM.com証券
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東海東京証券(主幹事証券)  
水戸証券  
岡三証券  

ASNOVAのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 1530
仮条件
[予想PER(※2)

倍~倍]
公募価格
初値
初値騰落率 %
予想トレーディングレンジ(※3)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社3社の予想PER(2022年3月18日時点の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】
倍(連)
倍(連)
倍(連)

ASNOVAの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 136万2900株(予定)
公開株式数 公募17万7000株  売出4万5000株
(オーバーアロットメントによる売出3万3300株)
想定公開規模(※1) 3.9億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

ASNOVAは仮設機材レンタルの名証上場

 1977年、上田勝康氏が福井県敦賀市で建設機械等のレンタルを目的に設立した上田建機(株)が前身。2014年に日本レンテクト(株)が上田建機のクサビ緊結式足場レンタル事業並びに福井県敦賀市及び鯖江市における足場工事事業に関する資産、負債及び権利義務の一切を引継いだ。日本レンテクトは2019年に現社名へ商号変更。

 同社は、「レンタル関連事業セグメント」において、クサビ緊結式足場(クサビ式足場)を主要とした「仮設機材レンタル」、新品の仮設機材を販売する「仮設機材販売」、足場架払工事の「その他」の3つのサービスラインを展開している。

 全国の機材センターを通じて、工事業者による「仮設機材をレンタル・購入したい」というニーズにワンストップで対応できる体制整備を図っている。仮設機材レンタルでは、戸建住宅や中低層マンション向けに普及しているクサビ式足場を主要としたレンタルサービスを全国の中小足場施工業者に提供。近年の改修需要の増加や工事の繁忙期と閑散期の変動幅の拡大等により、足場施工業者の仮設機材在庫負担が増大しているため、投資負担を軽減し、繁閑に応じて仮設機材数量の調整弁となる仮設機材レンタルに対するニーズは高く、取引業者数は拡大を続けている。

 仮設機材販売は2019年より開始しており、安定的に発生する更新需要を取り込んでいる。本州内に営業所として5カ所、機材センターとして17カ所展開。建設時の落下物を防ぐための機材で設置が義務付けられている「朝顔」を改良し、部品点数の半減かつ軽量化を実現した新機材(くさび緊結式次世代シート朝顔 SpeeK)を開発、展開。

 業績は建設投資動向の影響を受ける傾向にある。また、仮設機材のメーカーによる販売価格は鉄鋼原材料市況に大きく影響される。売上高及び収益は第3四半期に偏重する傾向。前期末の総資産に対する有利子負債残高の割合は52.3%。従業員は108名。

 名証への単独上場案件は2020年3月のニッソウ<1444>以来およそ2年ぶりとなる。地方市場上場案件は上場初日に活発な取引を行うタイプのインターネット投資家から買いが入りにくい傾向があり、公開規模が相応に小さいとはいえ、需給のタイト化で初値を飛ばすような展開は想定しにくい。仮設機材レンタルのニーズは高く、足元の業績にはコロナ禍の影響からの回復感もあるが、2018年3月上場で仮設資材の製造・販売やレンタルを手掛ける信和<3447>の株価動向を見ると、個人投資家の物色人気に乗るとまでは言いづらい。

⇒ニッソウ<1444>のIPO情報はこちら!
⇒信和<3447>のIPO情報はこちら!

◆「ASNOVA」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
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